またまたたいへんご無沙汰です。
このたび、このブログの後継(?)となる別ブログを立ち上げましたのでご案内します。
ITを活用する!@中小企業診断士の挑戦 〜ITで経営を変える、ITで現場を変えるhttp://toranosuke1977.wordpress.comITの世界の双方向の情報収集に活用したいと思っています。
特に以下の分野・テーマを扱っていきます。
ビッグデータ/iPhone/iPad/クラウド/タブレット/スマホ/android/google/apple/hadoop/BigData/Cloud/CRM/MacBookAir/marketing/Web/データサイエンティスト
あわせて関連するTwitterもご案内します。
ITを活用せよ!@中小企業診断士
http://twitter.com/toranosuke1977今後ともよろしくお願いします。
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まただいぶ久々の更新です。
話題のこの本、ミーハー心をくすぐられ、発売日に買って読んでみました。読み始めたら止まらず、その日に最後まで読みました。ヘビーな読書家ではないので浅いですがちょっと書いてみます。
ネタバレを含む内容かと思います、ご留意ください。
↓
村上作品にそんなに詳しくはないですが、今回は多少親しみやすい感じです。
主人公・つくるは現在36歳、鉄道会社で駅の補修などの仕事をする独身男性です。昭和50年代前半生まれの同世代です。ちょっと親近感を感じます。
高校時代、名古屋の男女仲良し5人組。つくる以外は苗字に色が付いているのにつくるだけついていないこともあり、自分には個性がないと思っていた。卒業後、自分だけ名古屋を出て東京の大学へいった大学2年の夏、突然、彼ら仲良し4人から絶交され、自殺まで考えた学生時代を経て大人に。36歳になってそんな過去と向き合う時がきて、(巡礼の)旅に出る。。。
自由に生きているようでも、ある出来事によって、意識的または無意識的に思考に制約をもうけてしまいます。自由と思っていることは制約の中の自由で実は自由でない、でもその方が楽で、制約のない自由なんて難しくて仕方ありません。
また、その制約は主観や思い込みによるものと、客観や事実によるものがあります。絶交された経験に納得性のある説明はないが、生きていく上で主観で蓋をしてしまいます。
こんな作品のテーマは誰にでもありそうな話。思春期に絶交したままという人生の中で蓋をした出来事が、ガールフレンドからの忠告で、大人になってから蓋を開ける旅に出る。そんな蓋をしたことって、大人になってからの振る舞いとかに影響しますよね。そんな枠を越えられるのかみたいな世界です。
恐らくこんな作品を書きたいと思っても、20年近くたってその当時の関係者にコンタクトする手段が最近までありませんでした。これまでなら、ファンタジーのような細工かわざとらしい奇跡に頼った作品になってしまうところが、ググったりFacebookで調べるとわかる時代になりました。やろうと思えば誰にでもできる、そんな現実に近い話です。
私にはそんな勇気ないですが。。。
注目された震災や原発のような時事ネタは直接は出てきませんが、作品のテーマの設定や「死」に関する話の触れ方には影響の臭いをちょっと感じます。
震災で亡くなった多くの方の遺族は、どのように家族が亡くなったのか、手がかりとなる事実を集めても最後は主観で想像するだけで、客観の事実に接することはできません。
原発事故に関する話も、ある立場の人間の主観をもって説明されるのみで、客観的な真実に触れることができません。
でも、絶交した旧友と音信不通だったのに、Facebookで絶交した旧友について知り、一歩踏み出して接点が持てるかもしれないように、
震災で亡くなった家族の最後の一瞬を知ることができたなら???
原発事故の真実に触れることができたなら???
という問題意識を感じました。
作品の最後は1Q84のように、この後どうなるの???感が残りますが、多分、この作品は続編はないんだろうと思います。
こんばんは。
久しぶりにブログを更新してみます。
最近ですが、診断士関係で何かと忙しい日々を送っています。
最近ですが、
・あるセミナー企画
・某雑誌の執筆企画
・某自動車部品メーカーの事業計画を題材にしたプレゼンの準備
・社内の診断士ネットワークの立ち上げ
・そろそろ更新要件を満たさないと。。。
などなどで、週末も結構診断士関係で忙しい日々を送っています。
セミナー企画ですが、こんな会で6月にセミナーをやろうと企画しています。
「10年後の中小企業の姿を考える会」診断士資格の更新を迎える秋までは診断士関係の話が結構忙しそうですが、
無事に更新ができたら、ちょっと英語を勉強したいなぁと。
これまで逃げてきた英語ですが、最近はとうとう逃げ切れなくなってきたって
ひしひしと感じています。
また、ぼちぼち更新しようかと思います。
そんなに頻繁には更新しませんが、
よろしくお付き合いください。
久しぶりに更新します。
直木賞受賞作/池井戸潤
「下町ロケット」を読みました。

facebook友達の中でもおススメしている方がたくさんいるので読んでみました。
技術にプライドを持ち、大企業相手に技術で勝負する中小企業の話。
わかってるつもりで分かってない世界。
経営者の視点、従業員の視点、技術者の視点、大企業の視点の違いが面白い。
知財の奥深さもよくわかる。
うちの会社の若い人たち、診断士仲間、診断士を志す受験生にもぜひ読んでほしい。
二次試験前はそれどころじゃないと思うので、二次試験終わったらぜひごゆっくりと。
我が家は見られませんが、
WOWOW見られる人は
WOWOWでドラマも放送されているそうです。
続きです。前半は
こちら。
タクシー、バスをあきらめ歩き始めました。日比谷あたりは大渋滞で車は全然動いていません。日比谷通りと晴海通りの交差点では、警察官がマイクで、「JR・私鉄・地下鉄とも全線停止している。今日中の復旧は見込めない。」とはっきり言い切っていました。復旧を目指しているとか、復旧のめどがたたない(ただ、今日中の可能性は否定しないニュアンス)ではなく、今日は動かないとはっきり言いきっていたのが非常に印象的で驚きました。
日比谷周辺は車道の車も、歩道の歩行者も大混雑でした。西新橋あたりでやっとドコモのメールとスマートフォンからのインターネットが何とかつながるようになってきました。妻からもメールがあり、表参道から徒歩で帰宅すると連絡が来ました。歩行者の中にはヘルメットをしている人、会社から支給されたと思われる緊急用の食糧などが入った袋を持っている人、地図を手にしている人がたくさんいました。幸いにして、土地勘はあるので地図は不要でしたが、ヘルメットはなく、高いビルの前を通る時に余震が来たらという怖さを感じながら歩きました。途中のお店は臨時休業のところもありましたが、マクドナルドは長蛇の列で、吉野家は人で膨れ上がってました。ビジネスホテルは「満室」と張り紙をしていました。
西新橋→虎ノ門→愛宕→と桜田通りに出て、赤羽橋→慶応大学→白金高輪→高輪台→五反田のルートを先輩と2人で歩いてきました。五反田までで職場から約2時間、五反田の桜田通り・山手通りの交差点で先輩と別れ、不動前から自宅に着いたのは9時前でした。職場を出て2時間半無事帰宅できました。妻は1時間ほど前に無事帰宅できていました。
電気・水道は問題ありませんでしたが、ガスが利用できませんでした。ただ、説明書を出してきて確認すると安全装置が働いて停止しているだけであり、安全装置を解除し復旧しました。
9時過ぎに連絡のつかなかった父とも母経由で連絡がつき、家族の安全が確認できました。
Facebook、Twitterで情報を集め、こういうときにやっておくべきことをいくつか行いました。
・お風呂の水は張っておく
・米が炊けるうちに米を炊いておく
・部屋のドアは開けておく
・棚の上にあるものなど落ちてきそうなものをあらかじめ低い所に移し替える
などなどを行ないました。
テレビでは想像を絶する光景が流れていて、まだ二桁だった死亡者の報道に改めてすごい地震だったと感じました(最新の報道ではすでに4桁です)。
こういうことが起こった時、FacebookやTwitterが非常に役に立つと感じました。今日になってデマのチェーンメールが出回っていることが問題になっており、私のところにも結果デマだった情報がメールでもFacebookでも届きました。ただ、地震の時にやっておくべき対応や、帰宅困難者にとって有益だった情報の数々がFacebookやTwitterで入手することができました。テレビではマスに対して情報発信がなされますが、個人にとって有益な情報は、FacebookやTwitterの方が集めやすい気がします。
こんなことを記すのは今日限りであると祈りつつ、記録に残しておきます。
