プロフィール

同期のブーちゃん

Author:同期のブーちゃん


同期のブーちゃんです。

診断士として日々、想うことを綴っております。


質問、相談、ご意見・苦情なども下記へお願いします。

メモリボのデータ提供は終了しました。すいません。

  Mail




6月にセミナーやります!

10年後の中小企業の姿を考える会



「ふぞろいな合格答案 エピソード2」

全国書店にて発売中!!

ふぞろいな合格答案エピソード2


「ふぞろいな合格答案」
全国書店にて絶賛発売中!!
fuzo-1.jpg



「続々・80分間の真実」発売中。
Amazonへリンク e1c7bbc3-s[1].jpg

最近の記事

最近のコメント

最近のトラックバック

月別アーカイブ

カテゴリー

RSS登録用

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

「3つのドキュメント」熱血さん編

おはようございます。

「受験生最後の日 3つのドキュメント」
ペパチェさん編、オレユニさん編に続き、熱血さん編、行きます。

熱血さんのドキュメントを読んでいると、ある出来事(特に予想外であったり、失敗の出来事)が起こった後の「気持ちの持ち方」がとっても興味深いですね。例えば、

2次試験の模試では、上位70%台、上位90%台
→模試の結果にとらわれず、淡々と勉強を進めた

お子さんや奥さまの期待に応えたい!
→一方で、「力むなよ」「熱くなるなよ」と自分に助言する「もう一人の自分」がいる。

通い慣れた経路なのに、当日の朝、電車を乗り間違える。
→「試験開始前にミスしたことで、試験中はミスが減るかもしれない

事例Ⅰで失敗を犯した
→一切考えない。「失敗を引きづることは何もメリットがない

持ち込んだ昼食を机に座ったままとる
→ファイナルペーパーを見る時間をとって、外へ出かける受験生に対し、心理的に優位に立てる気もしました。「たかが昼食、されど昼食

などなど。

この裏には、「失敗を引きづらない訓練」を十分に積んでいた準備があったそうです。熱血さんは「自分を客観視する訓練」ともおっしゃっております。これから、本番へ向かう受験生にとっては、模試や答練を繰り返し、そのたびごとに一喜一憂することになると思います。そんな何度もやってくるターニングポイントをどうやって乗り切っていくか?気持ちの持ち方次第ですね。

PS 熱血さんのドキュメントの中でも、いちばん最後の<エピローグ>のページはなんとも感動的です。最後まで楽しみにして読んでくださいね。


よければ、↓クリックをお願いします。
にほんブログ村 士業ブログ 中小企業診断士へ

ぜひこちらも↓。
image004.gif


スポンサーサイト

「3つのドキュメント」オレユニさん編

こんばんは。
お盆なのに、残業までして帰ってきました。

ペパチェさんに続いて、オレユニさん編行きます。

オレユニさんの本番は「いい緊張感の中で、平常心をキープできた」1日だったようですね。

オレユニさんは、「サザンを聞いてリラックス」、「本試験前日を精神的に安定して過ごしている」など、平常心で臨むための準備をされていらっしゃいます。でも、準備不足で想定外の問題ばかりに出くわせば、誰だって平常心を失います。ということは、平常心の裏には、そこに至るまでの準備や努力があって、その結果として「本番の平常心」につながっているのだと思います。

文章中、何度か「きたー!!」、「思わずニヤリ!」、「設問を見た瞬間ニヤリ!」などの感想が出てきます。これから試験に臨む受験生にとっては、本番で何度も自分の勉強したことが出るなんて「うらやましい!」って思うかもしれません。また、もしかしたら、「運が良かっただけじゃん!」って思うかもしれません。

でも、自分の勉強したことのあるところが出る幸運は、当然のことながら準備をしていなければ巡り会えません。予備校の予想が当たるか外れるかなんて要素もありますが、準備をたくさんすれば、本番で出る確率も高くなる。で、準備したことが出題されて「ラッキー!」って思える回数が多ければ多いほど、平常心をキープできるわけです。たまたまオレユニさんがラッキーで、不合格だった受験生さんが不運なのではないって思います。

そんな観点では、オレユニさんが生産事例のはじめに書かれている<生産事例 昨年の悪夢>は興味深いです。オレユニさんは、前年の平成16年度の生産事例で、イヤな汗が出て、答案がうまく作れず四苦八苦し、焦り、焦り、「妄想力」を最大限に発揮してしまい、パニクったそうです。

しかし、そんな失敗体験を経て試行錯誤した結果、「シンプル&素直」という結論にたどり着いています。結果として、平成17年度の試験では見事合格されています。

ストレート合格を狙う受験生にとって、オレユニさん編でぜひチェックしていただきたいのが、「書き方の型」です。例えば、組織事例の第1問では、「製造業のビジネスモデルは    。一方、Webビジネスのビジネスモデルは    。」 と書き方の基本ルールを確立されていらっしゃいます。100字の問題を埋めると仮定すると、このルールを自分の中で確立しているだけで、考えるべきことは一気に減り、時間も有効に使えるようになります。このあたりをキチンとマスターしておけば、1年間二次試験に取り組んでこられた受験生との距離は一気に縮まるはずですよ。時間の限られた中で準備をするストレート生必見のポイントだと思いますよ。

では。

PS 近々、熱血さん編もアップします。


よければ、↓クリックをお願いします。
にほんブログ村 士業ブログ 中小企業診断士へ

ぜひこちらも↓。
image004.gif


「3つのドキュメント」ペパチェさん編

こんばんは。

「受験生最後の日 3つのドキュメント」の感想を3回に分けてアップしていこうと思います。

まずは、この本でも紹介されているとおり、受験生として一緒に勉強をしてきた勉強仲間・ペパチェさん編の感想をアップしておきます。熱血さん編、オレユニさん編についても近々アップします。

まず読んでみて感じたのは、いまさらですが「さすが、ペパチェさん!」ということです。勉強仲間としてずっと近くで見てきましたが、彼の診断士試験にかける準備というのは徹底していました。この本でペパチェさんが公開している「最後のノート」の水準を見ればすぐ分かると思います。

ただ、ここまでで終わらないのが彼のすごいところです。この本では「絶望君対策マニュアル」という自作ノートも公開されていますが、このノートは受験生必見だと思います。「絶望的状況になってもなんとか糸口を見つけるノウハウ」をまとめたものですが、この試験では「手も足も出ない!」って感じる問題に出くわすことがあるので、そういった絶望的な状況でもパニックにならないことを想定していたのです。ここまで準備していたのは圧巻です。

ペパチェさんとは勉強仲間として同じ時間を過ごしてきたので、過去問はもちろん、TACの答練や模試、LECの模試など同じ問題を経験しています。なので、ペパチェさんのまとめたノートを見ると、「この教訓はあの時の問題の経験だな!」って感じるものが結構あります。試験本番までには、なるべくたくさんの事例をこなすことも重要ですが、彼は一度解いた事例で経験した様々な教訓をきちんとノートにまとめていたのです。

教訓の数々を読んでみると、結構納得のことが書いてある半面、誰でも感じたことのあるものが結構あるはずです。ただ、「キチンと書き留めて、見える化して、意識する」のが重要なのですね。別に、ペパチェさんが特別な人ではないんだと思います。その証拠に、彼も書いていますが、本番でミスもいくつかしています。

ただ、ここまでやれば、本番である程度想定外の問題が出ても、また、ケアレスミスで取れる得点を多少落としても、大ケガするリスクは極小化され、結果として合格の確率が高くなるわけですね。少なくとも彼は、合否を左右するパニックに陥るどころか、受験生最後の日のドキュメントを文章化できるほどにまで、その日を冷静に平常心で過ごしていたんだと思います。

受験生の皆さんにとっては、本で紹介されている教訓を覚えるよりも、事例問題を解きっぱなしにせず、反省や気付きを自作ノートにまとめて「見える化」する方が合格への近道だと思います。とにかく事例をたくさんこなしたい気持ちを抑えて、「勇気をもって、最初はゆっくりいけ」がこの時期には大切なのかもしれません。

PS ペパチェ「さん」って、ちょっと、かゆいね(笑)。

よければ、↓クリックをお願いします。
にほんブログ村 士業ブログ 中小企業診断士へ

ぜひこちらも↓。
image004.gif

なかのひと
にほんブログ村 士業ブログ 中小企業診断士へ

FC2 Blog Ranking

FC2Ad

相続 会社設立

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。