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スモールビジネスマーケティング

事例Ⅱで「出る、出る」と言われている試験委員・岩崎邦彦氏の著書「スモールビジネス・マーケティング」を読みました。クチコミで「読んでおいた方がいい」と言われてましたが、こうやってクチコミがクチコミを作り出すのですね。クチコミの検証も本書に登場します。

診断士の一次試験ではマーケティングについて企業経営理論で学びます。でも、大企業でのみ実践されているマーケティング手法は二次試験対策としてはズレていると思われ、本書は中小企業がその特性を活かすマーケティングという視点で書かれている点で興味深いです。理屈をこねるだけでなく、アンケート調査の結果をもとにして仮説を検証していくのも納得感があります。2時間程度で読めるので、「事例&解説1問程度の時間で」と思えば、収穫はありました。事例Ⅱに対する切り口の蓄積もでき、「試験委員先生がそう言うのだから本番で同じ視点で記述した際に0点はないだろう」というような安心感も持てます。

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LEC模試返却・・・とりあえず結果中心。

もう遅いので、結果中心。
事例Ⅰ 36点 順位423/658 上から64.3% 偏45.5
事例Ⅱ 28点 順位 73/659 上から11.1% 偏63.0
事例Ⅲ 24点 順位355/650 上から54.6% 偏47.9
事例Ⅳ 29点 順位169/643 上から26.3% 偏56.3
合計 117点 順位211/642 上から32.9% 偏53.6

「標準的な成績」とのことです。上位1/3程度ってことです。自己採点98点(「家康に学べ!TAC&LEC自己採点」)より19点高かった(眠いので、後日、分析します)。上位20%は遠いですが、見えないところではないし、これは9月3日の実力であって、今日現在ではない!と
ポジティブに。

添削もさることながら、一緒に届いた資料が充実してますね。驚きました。しっかり復習します。

IKEA港北レポート その2

続きは明日といって、2日経ってしまいました。
おとといの「IKEA港北レポート その1」の続き。

⑧セルフサービスとGT
通常の家具屋であれば、気に入った家具がある→色・サイズ・値段などもOK→店員を呼んで「これください!」という流れ。ところがIKEAでは、

(1)入り口で欲しい物をメモ書きするリストを渡され、気に入ったものは棚番と列番をメモ。

(2)買いたいものが決まったらセルフサービスの巨大倉庫から棚番・列番を手がかりに在庫棚を探し出す(分からなければ店員さんが案内してくれますが、原則、顧客が自分で探します)。

(3)例えば、1万円の赤いイスが欲しいときに、棚番・列番を頼りに在庫置き場へ。そこにはイス用の赤い生地のクッションパーツが3千円、イスの組立に必要な木のパーツが7千円でセットで1万円で置いてある。クッションがいらない人は7千円で購入すればいい。

(4)ここでパーツの標準化・共通化によるグループテクノロジー(GT)が発揮されていると思われます。パーツを共通化し、赤、青、白、木のイスの4種類の商品の提供を実現する。在庫管理負担を少ないまま多様化する顧客ニーズへの対応可能。

(5)家に帰って商品を組み立てるという手間は顧客に負わせますが、顧客に低価格という付加価値を提供します。 

(6)上記を与件とし、「抜き」中心で、事例ⅢぽくIKEAの戦略をまとめると
GTによる部品共通化在庫維持管理コスト削減しつつ、セルフサービスによる販売コスト削減し、多様化する顧客ニーズへの対応と低価格を武器に成長する戦略。」と
いったところでしょうか。


長くなりましたが、IKEAは診断士の学習的にもかなり興味深いです。来年の受験を目指してこれから勉強される方にとっても最高の教材です。

お付き合いいただき、ありがとうございました。

IKEA港北レポート その1


ikea.jpg

日曜日にIKEA港北行ってきました。いゃぁ、混んでおりました。診断士試験の学習の視点も混ぜつつ、いくつか気付いたことを。

①立地・周辺環境
第三京浜・港北ICからすぐ。でもひどい混雑で、午後3時半の時点で駐車場待ち2時間以上、道路も大渋滞。ICが近いので商圏人口はかなり広いと思われますが、大店立地法が求める渋滞などヘの配慮はどうなんでしょう?

②店内も大混雑
店内も混んでました。ピークをずらした2時過ぎの昼食でも30分待ち(2階IKEAレストラン)。売場も当然混み合ってます。

③顧客導線
各売場を順番に巡る店内の顧客導線がデザインされている。人の流れも基本的に導線に沿う。ただ欲しい物が決まっている人にとっては近道が用意されている。

④展示の工夫
例えば55㎡2LDKの新生活等のコンセプトで生活感をイメージした提案など消費者の視点を意識。86年の日本進出では、日本の狭い住環境を理解できないまま撤退しただけに、この辺は日本市場の研究の成果か。

⑤トイレが少ない
これ、結構ストレス!日本の店舗では男性と女性のトイレは別ですが、数が少ない上に男女共用というのはどうなんだろう?文化の違い?トイレに10分以上並ぶ経験が少ない男性には非常にストレス(男性視点で恐縮ですが)。船橋店でも顧客の声として挙がっていたと思いますが、反映されてなかったのでしょうか?

⑥価格・品揃え
価格は比較対象の知識が乏しいのでわかりませんが、安いと思います。品揃えも各カテゴリーとも十分。顧客吸引力の源泉と思われます。

⑦配送サービス
配送は有料。4千円程度~。車の来店が中心だけど、車で来て大渋滞に巻き込まれるのなら、バスで行って配送もありかも。新横浜からバスがあるけど時間によっては渋滞には巻き込まれます。ブーは仲町台駅から25分ほど歩きました。ちなみに帰りは登り坂です。

長くなったので明日へ続きます。

与件文信仰と与件重視

TBCに通われている方はよくご存知かもしれないが、『与件文信仰より与件重視』という他流には真新しい解説がTBC模試事例Ⅰの解説にある(模試解説P16~)。与件文信仰は与件のみにヒントがあるという発想、与件重視は一次や他科目の考え方も盛り込もうとする発想のようです。

(以下ネタバレ注意・平17事例Ⅰ)

これによると、平17事例Ⅰの製造業とWEBビジネスの経済効果の問題で、『範囲の経済』と書くのが与件文信仰、『収穫逓増』と書くのが与件重視で、協会発表の「出題の趣旨」によればやっぱり『収穫逓増』が正しいとのこと。違いはびみょ~ですので、上手く伝わらなかったらスミマセン。詳しくは解説をご覧下さい。

で、与件重視なら次年度の出題内容を予想可能とのこと。そこまで言うか!という気もするが、確かになるほど!も多い。

「与件重視」、意識してみようと思う。

TAC事例演習①~④の得点データ

TACの診断士受講生向け「お知らせ掲示板」に得点データが還元されてました。1次試験終了後からの本格参戦で、学習開始から2週目で取り組んだ事例演習③、
なんと下位10%

ただ、あの頃(といっても1ヶ月前ですが)は80分間に何をしていいのかわからないまま時間だけが過ぎていってたし、今日の最終集中特訓③の生産事例は自己採点で6割くらい取れた手ごたえだったので、まぁよろしいかと。成長の証ということで。

それにしても、財務が伸びない。
今日の最終事例特訓④なんか、もぉ・・・。ブー。

「小粒でも 侮るなかれ 接続詞」 

久々の今日の一句です。

最近、とっても気になるんです。接続詞。
TACの講義でも「スキルの高い方は、この「や」に
下線が引いてありますよ」なんていうこと聞いた。
で、接続詞を気にすると、とっても重要な文章がちらつく。
ひらがな1文字のくせにやるねぇ。1文字じゃなくても、
「また」、「なお」、「しかし」、「ところが」・・・
とせいぜい数文字。全体の文量から考えたらきわめて
小粒です。

今日は池袋TAC最後の講義

久しぶりの更新です。9月は期末で、平日は仕事がかなり忙しくなってきました。勉強時間を確保するのもおぼつかず、ブログの余裕がなくなってました。

今日もTACの演習です。約一年前にまとめて支払ったカリキュラムも、仲間の勉強会も今日で最後です。10月連休のTACオプション講義は申し込まない予定。連休は自分でやるべきことを考え有効に使いたいので、来週のLECの講義にしようかとも考えてます。

それでは、頑張って行きましょ~。

事例Ⅲにアドレナリンを!(TBC模試結果)

今日1日、教材購入したTBC模試(会場は8/27実施のもの)を事例Ⅰ~Ⅳまで解いた。吉野家騒動と自宅でのだらだら感もあり、本番のスケジュール通りには行きませんでしたが、4科目やりました。

 TAC・LECの会場模試でも感じましたが、事例Ⅲあたりで集中力がかなり落ちます。事例Ⅳの方が最後で疲れてますが、計算に集中するせいかアドレナリンが出るようで、事例Ⅲでいかにアドレナリンを出すかの方が課題です。どーしたら、いいんだろー??えっ、ドーピング(笑)?

添削はないので甘い自己採点で20点程度はブレますが、
事例Ⅰ:45点
事例Ⅱ:30点
事例Ⅲ:40点
事例Ⅳ:56点
合計 :171点
平均点とか難易度の水準も分からないのですが、事例Ⅱ以外では平均点キープの手ごたえです(3週前だったらもっと悪かっただろうなと思えたので少しは成長したのかもしれません。)。事例Ⅰ・Ⅱあたりで顕著でしたが、与件文の読み取りよりも「キーワードや知識」が重視されている印象がありました。本試験ではそれほど知識重視ではないと思いますが、学習段階ではいい経験です。
事例Ⅳで標準原価計算、生産性分析、リアルオプション分析がありました。どの分野もつまみ食い的に半分程度の点を取った感じでしたが、
重要論点で復習を徹底します。

続・吉野家の行列

事例Ⅱを解いた後、再度、吉野家へ。ピークを過ぎ、行列は30人程度へ。この人数ならと並ぶと「最後尾こちらです看板」のお兄ちゃんが、「これは持ち帰りの列でお食事は店内へどうぞ!」とのこと。結局、待たずに注文し食べることができました。味に深いこだわりはありませんが、懐かしい味という印象でうまいっすね。

というわけで、行列の正体はお持ち帰りの列だったので、店舗の回転数は無意味な分析だったわけですが、持ち帰りに対応する方がバイト君たちには一層大変かと思われます。店内での食事なら店舗の回転率に需要は拘束され、回転に応じた供給で足りますが、持ち帰りの顧客の需要には短納期供給のみが求められます。バイト君たちは大忙しでした。

バイト君のお持ち帰り部隊は、①ご飯をよそる→②具を乗せる→③蓋をして袋に入れる→④レジを担当するという流れ作業による少種多量(牛丼以外のメニューは休止)の連続生産を構成しておりました。①②の工程は流石でIEが生きてます。

最近の外食店では支払いのときに当たり前の伝票がありませんでした。吉野家も牛丼の休止以降メニューを揃えたので伝票が導入されたのかと思いますが、確か以前はなかったですよね。サイズは丼のデザインで見分けていると思われます。

吉野家のおかげでTBCの模試を本番のスケジュール通り解くプランは崩壊しましたが、残り2事例がんばります。

吉野家の行列

朝からニュースやワイドショーでも取り上げられてましたが、吉野家の牛丼が一日限りの復活です。最寄駅駅前の吉野家に行ってみましたが、ざっと100人の行列。業界リーダーのブランド力は流石です。BSEもどこへやらといった感じです。勉強に集中したい休日ですので、ブーちゃんは並ぶの辞めました。

1日限定1000食の販売とのことですが、20席で平均12分滞在とすると1時間5回転。100人の列は1時間かかります。持ち帰りがない前提では10時間販売可能。ただし、一人4食まで持ち帰り可能なので、夕方にはなくなるのでしょうか。

需要は並ぶほど安定してるわけですから、生産の安定化が求められます。例えば皿を洗う工程(普段はそれほどネックにならないと思われる)がボトルネックになれば、生産リードタイムは安定しませんね。診断士的にも興味深いです。

ガンバレ、バイト君!

TBC模試

Webで購入したTBCの模試を、今日1日
本番と同じスケジュールで取り組んでみたいと思う。

会場とは臨場感が違いますが、会場受験は既に
LEC中間、LEC模試、TAC模試と経験してきましたので、
まぁいいかと。

DVD解説まで含めて、今日1日がんばりやす。

IKEA港北OPEN

引越しを予定していると先日書いたが、引越しに際してインテリアを凝ってみようとかまだ夢を見ている時期で現実はもっと厳しいような気もするが、勉強の息抜きにはちょうどいい。

インテリア好奇心を刺激してくれる「IKEA港北店」が9月15日にOPENした。(IKEAって何?って方は→こちら。)大量生産による低価格と、デザイン性の高い商品が売り(ついつい線を引いてしまいます(笑))のスウェーデンの大型家具店で、世界34カ国・地域に合計237店舗を持ちます(2006年9月現在)。日本ではGW前に船橋に1号店がOPENして、結構話題になりました。

こういう「外部環境の変化に中小企業はどうする?」という話は事例問題にはよくあるテーマで、脅威にどう差別化するか、どう戦略を練るか、診断士的には面白いテーマである。実はこのIKEA、1986年に輸入代理店を通して日本進出しているようですが、日本にあった家具(日本の狭い家にあったサイズの家具など)を販売できずに撤退したとのことだ。今回は、おそらく市場研究を踏まえての再上陸で、失敗の経験を活かし今度は直営店で乗り込んできた。気合の新市場開拓戦略にも注目。

混雑は相当のようですが、近々、港北か船橋をウォッチしてきます。
既に行った方(特に港北)、診断士的にコメント頂ければと思います。
(個人的情報収集のようですいません)

復習のススメ

これまで、事例を解くアウトプット中心だったものを、2週前
くらいから基本のインプットも並行してやってきました。
それなりに成果も出てきた気がしてきた感じ。

でもあんまりやってきていないのが、解いた事例の復習。TAC
模試はWebでの解説が充実しているので復習したつもりでしたが、
昨日、勉強仲間の勉強会でTAC模試を題材に復習したところ、
ぜんぜん理解ができていないと実感。

復習することで分かる部分て必ずありますよね。
がんばってみます。

二次申込完了

郵便局で手続きしました。もう遅い方の申込でしょうか。

18年1次合格者用だけかもしれませんが、申込書の記入箇所が自動印字されていました。でも、受験地とコードは手書きというのは漏れそうで怖いと思いました。記入例をちゃんと確認すればいい話しですが、これからの方、中途半端な自動印字には注意してくださいね。

ある中小企業の戦略

 診断士の二次試験が終わったら都内某所へ引越をしようと考えている(住所変更しても、ちゃんと合格証届きますよね?)。この前の日曜日、勉強の気分転換を兼ねて(気分転換するほど勉強してるの?というツッコミは置いといて…)、新しく住みたい街を散歩し、3件の不動産屋を尋ねた。

お店に入りまず個人情報とニーズを用紙に書かせた競合2社に対し、O社はまずニーズを聞くことに専念し、条件にあう数物件の提案から入ってくる。まぁ、こちらから条件を伝えてるのだから、それなりに興味のある物件を出してくるわけですが、「じゃあ、見に行きましょう!」との提案。競合他社は「ご予約いただければ内見も可能です」とのスタンスに感じたが、すかさず管理会社や大家さんと連絡をとり、計5件の物件を見せてもらった。2時間以上かけてご案内頂く過程で、物件を見ないとわからなかった自身のこだわり、パンフでは分からない物件のメリット・デメリットなどなどを不動産屋さんと共有していく。

 その過程で「想定していたよりもうちょっと広い部屋がいい」というニーズが明確になった。今日になって競合社から物件の案内が郵送で届いたが、ブーちゃんの真のニーズを当然知る由もない競合社の提案は響かず、逆にO社と競合他社との満足度の決定的な違いを浮き彫りした。

「ブーちゃんの心をつかんだ理由となるO社の戦略は何か?」なんて事例問題仕立てにしたいところですが、先に進めます。その答えは「地域密着の戦略」にあると思われます。
簡単にSWOT分析をすると、
①駅からすぐという好立地(S)
②地元の大家さんをつかんでいる(S)
 →すかさず交渉し即日案内可(S)という強みの源泉
③ペーパーではなく物件を見ることでニーズを把握していく
 営業スタイル(地域の情報も提供)→真のニーズをつかむ(S)
④大手他社比、規模小・人員・(多分)情報量も少ない(W)
 扱えるエリアに限界(W) →地元密着へ
⑤アクセスの割りに安いという相場環境(O)
⑥商店街があり住宅中心という住環境(O)
⑦快速通過駅かつ駅は延々と高架工事中(T)、
⑧近隣には大手不動産仲介業者の参入(T)

こんなところでしょうか。

H17年事例Ⅱのような美容院も先日紹介しましたが、こんな感覚で企業を見たり、実際の中小企業の戦略に肌で触れたりというのはなかなか興味深いものです。


挑戦者求ム!とのことなので

ryonga氏のエントリ「挑戦者求ム! プチ事例演習(問題編)」
にTB(うまくできてるのかな?)





社長 =「市場(T)↓、業績↓(W)」
店長1=「大手競合(T)→業績↓(W)」
店長2=「景気↓(T)、客数↓(W)、業績↓(W)」

診断士の目での問題
「品揃えに個性がない(W)」
「接客に丁寧さがない(W)」

【設問要求】
①「根源的」な問題
②「組織的」「要因」の観点

【組織】(機能別よりは事業部制)
社長(経営者)
↓  ↓ 
1店 2店 

・診断士の目とずれている社長・店長1・店長2の問題意識。
 →3者の問題意識は表面的で根源的ではない。
・共通しているのは「業績↓」のみ。では、なぜ業績↓?
 →①品揃え、②接客 ⇒但しこれ自体も根源的ではない、
            なぜそうなのか?が根源的。
・①と②は、社長には理解されていない!
・店長にも理解されていない。
 →社長が現場を見ていない、
 →現場の声が社長に届いていない
 ⇒「双方に危機感」がない⇒だから、診断士の目と
  問題意識がズレている。

【結論】
「全社的に危機感がないことが問題である。故に経営に緊張感が
なく、現場の問題も経営に届かない。」


PS 「組織的要因」といっても、事業部制やら機能別組織やら
 かくには足りない点が悩みました。

チョコ勉

最近は、アウトプットオンリーから、ちょっとインプットも
やってます。手帳サイズのノートにアウトプットの反省と
テキストの重要箇所をまとめている。通勤電車のお供にして、
チョコ勉します。

netplusさんのエントリー「残り時間」にあるように、
残された時間を冷静に分析していくと、時間は無限では
ないどころか、かなり限られてきます。仕事もあるので
チョコ勉がやっぱり必要だなぁと。

 一次試験のチョコ勉はコクヨの「メモリボ」が大活躍
ryonga氏もオススメ!)しましたが、イマイチ二次試験では有効な
使い方が見つからず、たどり着いたのがメモ帳サイズのノート。
アナログですが、勉強の基本ですから。





30分~40分

最近、ほんのちょっとですが、事例問題を解いてて30分~40分あたりで「こういう方向性ね!」と気付くことが増えてきました。この時間帯、時間がなくて書けないかもという不安から、いつも解けそうな問題へ逃げて行ってました。全体最適から部分最適へいったところで、流れが読めませんでした。
ところが、もう数分踏ん張ると見えてくるモノがあります。その分、編集時間が減ったかと思いきや、方向がしっかりしていると編集の無駄な時間が減り、消しゴムのかすも減ります。

ちょっとした成長の証しのようで、うれしいですね。

今日の目標

おはようございます。
TAC池袋 事例演習へ行ってきます。

今日の目標、「財務で結果を出す。」
結構時間かけてきているので、
そろそろ数字の結果がほしいなぁ。
落ち着いて、計算ミスをなくすだけでも
十分です。

週末、がんばっていきましょー。

お礼、お詫び、今後ともよろしくお願いします。

エントリ「合格発表速報」を午前10時過ぎにアップ以降、たくさんの方にアクセスいただきました。ありがとうございました。反響の多さに驚きました。
午前11:00~の1時間で、402アクセス
お昼12:00~の1時間で、315アクセス
9月8日の24時間合計で、1219アクセスを記録しました。ブログ開設以降約1ヶ月で10,000アクセスも超えました。皆さんあってのブログです。ホント、ありがとうございました。

502教室のnetplusさんから、トラックバックもいただきました。アクセス件数が急増した一番の要因かと思います。大変お恥ずかしいのですが、ブログ開設から1ヶ月の初心者、昨年は経営情報システムで足切りの私でして、いまだに「トラックバックってどうやるの?」というレベルですが、ネットの反響の大きさを改めて知りました。中小企業にインターネットを使った提案が求められる理由がちょっと分かった気がします。上手に活用すると、顧客との関係性強化に有効なツールとなるのを肌で感じました。

アップした数字は合格者数と合格率は違ってなかったのですが、一部数字を誤っておりました。まさかこれほど大きな反響があると思わずアップしたので、ご迷惑をおかけした方がいらっしゃったかもしれません。失礼いたしました。netplusさんから訂正のご案内までしていただいてしまいました。

一次試験合格へのお祝いのコメントも多数いただきました。この場を借りてお礼申し上げます。

また朝10時にはTAC池袋で直前答練が始まります。模試等でかなり出遅れており焦りもありますが、10月22日へ向けてまたがんばっていきます。今後もこのブログを通じて、たくさんの方と双方向のやりとりを通じながら、励ましあいがんばっていければと思います。

今後ともよろしくお願いいたします。

合格発表速報!

診断協会にて。
申込数16565
受験者数12545
合格者数2791
合格率22.3%

ブーちゃんは合格しておりました。

明日は一次合格発表

ですね。
午前中に銀座一丁目の協会を覗きに行こうかとおもいます。

最近、疲れが溜まってきた気がします。オーバーフロー気味。組織がしっかりしてないまま、売上拡大しちゃいました状態??

ホチキスの針を外す

LEC模試の朝10時、事例Ⅰのページをめくりセオリー通り設問の読み込みに入る自分。ところが右斜め前の方から紙を破るような音が。???

事例Ⅱで気付く。問題用紙のセンターのホチキス留めをビリッと外してるようだ。これって受験生の間では常識なのかもしれませんが、B4サイズのメモ用紙を確保したのだとわかり、早速、真似てみる。

今まで、余白に思い付くままメモをしたり、設問の隙間にメモしたりと決まったメモのとり方がなかったのですが、設問間の繋がりを考えるとB4サイズの白紙にメモをしていくのは非常に使える!と思った。

これってTAC池袋ではあまり見ない光景ですが(みんなやってて気付かなかっただけ?)、イイッすね!他流試合ならではの収穫です。

ホチキスを外すための音、事例Ⅱ→Ⅲ→Ⅳと次第に大きくなったような気がしましたが、真似た人が増えたのでしょうか。

やっぱりでしたね。

僭越ながら指摘させていただいた、TAC模試事例Ⅳの
単位のズレ
正誤の発表がありました。

作問者がひっかけようとして自分が引っかかったくらいですから、
単位は恐い。改めて、自戒。

復習して見えること

二次試験の勉強が本格スタートしてからもうそろそろ1ヶ月。TAC&LECで至らなさを痛感したため、初めて復習やインプットの基礎固めに頭が向かいました。

 逆にこれまで、とにかく事例を解くことに専念してしまい、どの問題も半分も取れず、方向性もイマイチ。そんな中途半端なまま山積みになっているような感じを覚えます。
 LECの事例を復習する中での「なるほど!」が新鮮です。それは今まで復習での気づきを経験したことのない証拠。とにかく場数を踏もうとしてきましたので。

復習&基礎固め。
急がば回れ。
ちょっと遠回りかもしれませんが、
腰を据えて。

LEC模試事例Ⅳ~第4問の疑問

LEC模試事例Ⅳ 第4問。
どうしても理解できない点が1箇所。
かなり深みにハマリますので、お暇な方のみお付き合いください。


謎は初期設定費用100万円?の扱い。
「(3)新型設備は購入代価500万円、初期設定費用100万円が必要である」
(5)につき、模範解答が年間の減価償却を150万円としているということは、購入代価は資産計上され減価償却、初期設定費用の100百万円は償却の対象外。
(7)より取替投資時の取得及び売却によるキャッシュフローは年初に発生しとのことなので、取得にかかる初期設定費用は取得時に▲100万円とするのも納得できる。

ですが、
①償却されない初期設定費用なら第1期に一括費用計上するか、
100万円を含めて600万円の設備投資と考えて減価償却する以外に費用計上方法はないと思うのですが、いずれであったとしても節税メリットは発生してしかるべき。でも、この模範解答では初期設定費用100万円に対する節税メリットが不自然に忘れられていると思います。

①の一括計上であれば、第1期に節税効果40万円が足されるので、第1期末に40万円×0.9524=38.096万円のキャッシュインフローが追加されて、模範解答▲6.4368+38.096=31.6592→+0.32百万円
 取替した方が有利 

②の償却であれば、年間あたり減価償却が33.333万円増えるので、×0.4から年間あたり13.333万円の節税が見込め、13.333万円×2.7232=36.308万円のキャッシュインフローが追加されて、模範解答▲6.4368+36.308=29.871→0.30百万円
取替した方が有利 

となると思うのですが。結論も逆転します
それとも、初期費用に伴うキャッシュアウトフローが発生しても費用計上しなくってもいいとしたら利益を多く見せる粉飾だし、前払費用にずっと100万円の資産性のない資産を計上しておくのでしょうか。粉飾決算を肯定する設問要求だというならそれまでですが。

それにしても、財務難しいね。

LEC模試事例Ⅰの反省

LEC模試事例Ⅰ(収益安定企業の問題点)。現状うまくいってる会社に大手の参入が。しかし、A社はまだ焦るほど深刻ではない。その中で社長だけが危機感。なんで?というのが問3。

ここがわからなかったのが分岐点。模範解答の方向性は大手の参入自体より「変化に鈍感な組織への危機感」でしたが、そこまでは読めず。揚げ句の果てに①大手参入への危機感&②永年の主力事業の建設業がいつまで安定してるからわからない将来への危機感という方向へ。問4~問5と苦悩が深まったのは言うまでもありません。

まだまだ浅いなぁ。

家康に学べ!TAC&LEC自己採点

徳川家康は三方ヶ原の戦いで武田信玄に屈辱的な敗北をし、恐ろしさのあまり脱糞しながら城に逃げ帰ったそうです。その時の怯えた自分の姿を絵師に描かせ、将来の戒めにしたそうです。
 しかし、天下分け目の関が原の戦い。かつて屈辱的な敗北を喫した三方が原の戦いで信玄が取った策を使い、籠城中の石田三成を野戦に誘い出し勝利に結び付けている。おそらくあの絵があったからでしょう。天下を取る男はさすがです。

天下を取った家康にあやかるのはおこがましいにも程がありますが、
自らへの戒めとすべく、自己採点結果を公表します。

TAC合計:142
事例Ⅰ:42
事例Ⅱ:26
事例Ⅲ:37
事例Ⅳ:37

LEC合計:98
事例Ⅰ:32
事例Ⅱ:14
事例Ⅲ:21
事例Ⅳ:31

まさに屈辱的敗北。ただ得たものはたくさんありました。
幸いにして10月22日の関が原の戦いまでには、まだ時間がある。
「鳴かぬなら 鳴くまで待とう ホトトギス」。
「急がば回れ」。
遠回りかもしれないが、基礎をしっかり固めます。
合格一歩手前で、明智光秀に討たれるのも嫌なので。

TAC模試事例Ⅳ 問4設問2(a)、???

数名のブロガーさんがご指摘されていらっしゃいますが、
やっぱそうですよね。TACの模範解答違いますよね。
いくらなんでも年商12億の会社の損益分岐点を求める
問題で、1百万円程度というのはね。
作問者は、善意で「ケタを間違えやすい問題をつくり、
受験生に本番でミスしないでくださいね」
とメッセージを
込めて出題したのかもしれませんが、その出題者さんが
「模範解答を間違えちゃった?」のでしょうか。

TACからはまだ訂正はないようですが、WEB解説ではフォローが
あるかと。でも、設問は百万円単位で解答は千円単位で、
強引にゼロ3つ付けて揃えるのって何の意味あるのでしょうか?
TAC一次模試の大幅な訂正といい、ちょっと多すぎるかなぁと。

なかのひと
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