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企業経営理論「M&A用語」を理解する(1)

これまたGWに読んだ本から。

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真山仁:著「ハゲタカ(上・下)」「ハゲタカⅡ(上・下)」

NHKドラマ「ハゲタカ」の原作本です。残念ながら放送は見逃したのですが、小説版でも、バイアウトをめぐる非常に臨場感のある攻防戦が描かれています。あくまでもフィクションでしょうが、
カ○ボウ?
トーハ○?
東京ス○ー銀行?
足○銀行?
と思われるような案件の駆け引きのシーンには熱が入ります。

 企業経営理論あたりの分野かと思いますが、M&Aに関する用語は診断士試験でも結構お目にかかります。そんなM&A用語を単純に暗記するだけでなく、「あっ!こういう意味なのね!」と納得できるシーンがたくさん出てきます。そんな意味で、詰め込み型の暗記術とは別で、「息抜きに本でも読みつつ、試験対策」みたいな感じで有効活用できるかと。

NHKのドラマサイトには、物語を理解する上で知っておくと助かるM&A用語が解説されています。こちらも結構便利。

小説などの好奇心と絡めると「知識の定着度合い」はより深くなるはずです。本番で「ど忘れ」しても、小説のシーンを思い出せば用語が出てきたりね。

でも、やっぱり丸暗記という方は続き「企業経営理論「M&A用語」を理解する(2)」へどうぞ。
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企業経営理論「M&A用語」を理解する(2)

と言っても、小説「ハゲタカ」を読む余裕なんてないという方、ざっと面白そうなキーワードだけご紹介しておきます。(こんな感じで「メモリボ」に収録してます。)

「M&A」…Merger(合併)とAcquisition(買収)の略語、経営資源に関する支配権の移転を特徴とする経済行為。
「カウンター・テンダー」…敵対的買収において、仕掛けられたTOBに対抗して標的企業が逆にその会社にTOBを仕掛けること。
「クラウン・ジュエル」…被買収企業の中で、資産価値、収益力、魅力的な事業部門もしくは子会社のことをいう。
「グリーン・メーラー」…標的企業の株式を株式市場で買い集め、標的企業に買取りを持ちかけるものをいう。
「ゴールデン・パラシュート」…被買収企業の経営陣が退任する場合に、巨額の退職金が発生するような雇用契約を会社と結ぶこと。
「焦土作戦(スコートドアース)」…買収側の支配権取得前に魅力的な事業資産のほとんどを売却し、魅力のない会社としてしまうこと。
「TOB」…株式公開買付。一定期間、一定数量、一定価格で買い付けることを公表して売り手を募る公開買付け。
「ティン・パラシュート」…敵対的M&Aの買収時に備えて、従業員に対して巨額の割り増し退職金を払う契約を設けておくこと。
「ゴールデンパラシュート」…敵対的M&Aの買収時に備えて、企業の経営陣の解任に対して巨額の割り増し退職金を払う契約を設けておくこと。
「敵対的買収」…株式公開買付けを行う際に乗っ取りのように経営者の反対を押し切って行う場合のこと。
「デッドマンズ・トリガー」…買収をかけられた会社が、反対に相手の会社に対して買収をかけることで、パックマンと同じ。
「パールハーバー・ファイル」…敵対的買収から身を守るため、事前に奇襲攻撃への臨戦態勢を整え、行動計画を検討しておくこと。
「パックマン・ディフェンス」…逆買収。買収をかけられた会社が、反対に相手の会社に対して買収をかけること。積極的な買収防御策。
「プロクシー・ファイト」… 経営者側と、既に株主として姿を現した買収側との両陣営で、委任状の票を争奪することをいう。
「ポイズン・ピル(Poison Pill)」… 買収防衛策の一つで、買収コストが高くつくことを買収者に承知させて買収を断念させようとする手段。
「ホワイト・ナイト」…買収をかけられた会社の経営陣が、友好的な別の会社に自分たちに有利な条件で買収してもらうこと。
「マネジメント・バイアウト(MBO)」…経営陣や従業員が金融機関の力を借りるなどして自社株式を買取り、企業の経営支配権を得る方法。
「レバレッジドバイアウト(LBO)」…買収側が借入金により調達された買収資金で標的となる会社または一部門を買収する方法を言う。


メモリボデータをご提供させていただいた皆さん(かれこれ総勢70名ほど)、メモリボ・データの「ティン・パラシュート」のデータが間違ってます。上記を参照願います。
メモリボ・データは参考程度でご理解くださいね。合否を分ける1点になりかねないので・・・。

「続々」にゾクゾク!!

いよいよ「80分間の真実」の次回作の出版が見えてきました。
現在、初稿があがり校正段階に入っているのですが、

①次回作の発売は6月15日前後らしいよ。
ずれても、そのあたりの予定。

②次回作タイトルは「続々・ 80 分間の真実」に決定。

ここまでいろいろありましたが、ようやく出版が見えてきました。「続々」にゾクゾクです!!


☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★
  メモリボデータをご希望の方、画面左のポストの
 アイコンからメールをくださいね。(タイトルに
 「メモリボ希望」とご記入いただけると助かります)。
 メモリボで1次を突破したら、「80分間の真実」
 よろしくお願いしますね。
☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★


「ロジックで理解する運営管理」

受験生時代にお世話になった1冊です。
  
「中小企業診断士試験 ロジックで理解する運営管理」
山口 文紀 (著), 文川 実 (著)
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 購入したのは昨年のこれくらいの時期。初年度の経験で、「他流試合の模試を受けるとTACのテキストではカバーし切れていない分野があるなぁ」と感じ、模試のシーズン前に購入しました。中でも「運営管理」にその傾向は顕著だったかと思います。範囲が非常に広いから仕方ないですが。その辺の対策を意識して購入しました。(あっ、TACのテキストでもちゃんと活用すれば合格水準には十分達しますよ。念のため。)

 ですが、この本で学んだメリットは意外なところに現れました。この本で「運営管理」を勉強した結果、2次試験の事例Ⅲへの応用がイメージしやすくなったということです。1次試験だけを考えると「運営管理」は暗記科目とも捉えられますが、2次試験では知識を応用し改善提案にどうつなげるかが問われます。目標を1次合格に置くなら別ですが、最終合格におくなら、1次の知識を整理しつつ2次の対策を準備するという意味で効果的かと。


PS 昨年8月にブログを開設して以来、本日で40,000アクセスとなりました。ありがとうございました。ホント、驚くべき数字です。502教室という存在の偉大さ、見てくれている皆さんへの感謝、ブログや"診断士の縁"での出会いへの感謝の気持ちでいっぱいです。今後ともよろしくお願いいたします。

再「メモリボのすすめ」

502トップ記事を書いているペパチェ氏より、502トップからのリンクも頂きましたので、再度メモリボのエントリーをアップします。GWも終わり、各予備校の講義でも各科目の講義も終盤を迎え、予備校の模試もそろそろ始まり、1次受験者はだんだん知識の詰め込みモードに入るだろうとのことで、ちょうどいい頃かと。

ということで、
メモリボのデータがほしいという方画面左に見えるポストのアイコンをクリックしてメール下さい。メールのタイトルに「メモリボ希望」と書いていただけると助かります。


受験生時代、勉強会仲間だったペパチェ氏にメモリボを紹介されて、即購入。1次試験対策の良きパートナーとして活用しました。ブーちゃんはシステムが苦手だったので、システムはメモリボのおかげで克服しました。

ペパチェ氏の助けもあり、1次試験・2次試験と合格し、翌年の受験生のためにメモリボのデータを提供してみようとこれまで数回ブログで呼びかけたところ、かれこれ20名ほどの方からメモリボのデータを下さいとのメールを頂き、ご提供させていただきました。

これまでいくつか書いてきたメモリボ関連のエントリーのリンクは下記です。
「チョコ勉」「メモリボのデータを提供します」
「【1次試験受験者向け】メモリボのススメ」

無事1次試験に合格したら、2次試験対策として「80分間の真実」もよろしくお願いします。今年度版のプロジェクトメンバーでブーちゃんも参加してますので。今年度版は6月には発売されるかと思います。



北見昌朗・著 「武田家滅亡に学ぶ事業承継」

GWに読んだ本から1冊。
大河ドラマ「風林火山」と、中小企業の経営課題が重なり手にとってみました。
北見昌朗・著 「武田家滅亡に学ぶ事業承継」
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戦国最強と言われた武田信玄の死後、10数年で武田家が滅びてしまったのは事業承継に問題があり、「信玄に7割、勝頼に3割の非がある」とのお話です。武田信玄がもう少し事業承継に関心があったら、日本の歴史は変わっていたかもしれません。
(ちょっと大げさだったかな(笑))

最近、中小企業の事業承継に興味を持って本を読んだりしています。実際の中小企業が事業承継に失敗した例も作品中に登場し、事業承継という問題が今も昔も変わらないことがよく分かります。

著者の北見昌朗氏は経営コンサルタントとして「北見式賃金研究所」を運営されていらっしゃいます。歴史上の人物の教訓を中小企業の経営に生かすというスタンスで執筆されているそうです。他にも「織田信長の経営塾」 「豊臣秀吉の経営塾」という作品も執筆されていらっしゃいます。経営コンサルタントとして、こういうアプローチって面白いなぁと思ました。

「診断士」の縁はすばらしい

GW終わってしまいましたねぇ。
受験生の皆さん、スケジュールはこなせたでしょうか?
LECでは昨年同様、模試もあったようでおつかれさまです。

ブログ開設以降、TAC祝賀会、実務補習、502オフ会、80分間の真実PJ、診断士道MLなどなど様々な出会いがあり、そんなときにブログを書いているということで初対面の話がスムーズになることがよくあります。「診断士」という縁は本当に素晴らしいなぁと思ってます。

実は最近、また、そんな出会いがいくつかありました。

①社内の話ですが、仕事上の案件でご相談させて頂いていた本部の先輩が実は同期合格の方だった。

②GWに、かなりファンだった有名ブロガーさんとお食事させていただいちゃいました。

③受験生時代からROMだった診断士関連のMLに名刺交換させていただいた方がいらっしゃったご縁で、MLに本格参戦することになったり。

などなど。

診断士に携わってよかったとホントに思う今日この頃でした。


PS 80分間の真実PJでもお世話になっているてらっちさんがブログデビューを飾られました。おめでとうごいざいます!!

経営法務の砦シリーズ1 「三角合併の解禁」を理解する

昨年の1次試験「経営法務」に、昨年5月1日より施行された会社法からの問題がたくさん出ましたね。なので、会社法より1年遅れで施行された「三角合併の解禁」が今年の試験に出てもおかしくないはず・・・ということで今日は三角合併について書きます。

そもそも、「三角合併って何?」と言う方は下記が分かりやすくてオススメです。
「なるほど新会社法~これならわかる新会社法~」というブログの
エントリー「三角合併とは?」をご覧下さい。

リンクも使いながら、簡単にポイントをまとめておきます。

 「合併対価の柔軟化」・・・会社が合併等を行う場合に、相手会社の株主に対して交付する財産(対価)の種類が柔軟に認められるようになりました。 「よく分かる中小企業のための新会社法 33問33答」でも解説されています。

「合併対価の柔軟化」によって ・・消滅会社の株主に金銭のみを交付する合併(現金合併)や、消滅会社の株主に親会社の株式を交付する合併(三角合併)などが可能になります。

「会社法施行から1年遅れた」のは?・・・企業が敵対的買収に対する防衛策を準備する期間を設けるため、新会社法の施行日から1年遅れて解禁となった。

「三角合併」によって・・・外資が日本企業を買収しやすくなる。
これが日本の産業界にもっとも警戒された理由。毎日新聞のサイトの記事「三角合併:5月1日解禁「黒船」に揺れる日本企業」に分かりやすく書かれています。

⑤「三角合併ってどんな仕組み?」・・・野村證券のサイトの証券用語解説集「三角合併」がとっても分かりやすいと思います。

経営法務の場合は、ちょっと長めの文章で正否を判断するのでなかなか難しいですが、この辺まで理解できてれば十分ではないでしょうか。



図書費は必要な投資

どうも。こんばんは。

このGWは、読書三昧な感じです。ここ1週間ほどで、10冊ほど本を買ってみました。
1/3は仕事
1/3は診断士のたまごとしての自己研鑽
1/3は純粋な好奇心
に基づいて2万円ほど自分に投資してみました。

診断士というよりビジネスマンである限り、図書費は必要な投資。サラリーマンなので経費では落ちませんが、こればかりは仕方ないですね。主に事業再生、事業承継、M&Aあたりのキーワードの本を物色しましたが、定価で買うとけっこういい値段しますね。ということで、すべて定価の新品とはいかず、ブックオフの古本も混ぜながらです。既にブックオフで「新会社法」に関する本が並んでいたのにはびっくり。

それと、非常に恥ずかしいのですが、初めて「企業診断」(5月号)を買ってみました。同年代の某ブロガーさんとこの前に飲んだ際に、彼の鞄からいつも持ち歩いているかのように「企業診断」が出てきて、「まったく読んだことないなぁ~」と思ったのでした。読んでみると、顔の分かる諸先輩診断士の方々が登場されていらっしゃって、ちょっと親近感が沸きました。

とりあえず、GW後半も読書三昧になりそうです。


なかのひと
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