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ふぞろいな合格答案エピソード2


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北見昌朗氏著 「上杉謙信に学ぶ事業承継 」

最近、とっても興味のある事業承継の分野からまた気になる1冊です。

北見昌朗氏著「上杉謙信に学ぶ事業承継 」
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以前のエントリーでご紹介した北見昌朗氏の「武田家滅亡に学ぶ事業承継」に続く新作です。前作が武田信玄だったので、姉妹作の今回は上杉謙信です。大河ドラマでもそろそろgackt扮する上杉謙信が登場するころであり、タイムリーでもあります。

武田信玄と上杉謙信は、どちらもカリスマ性に富む偉大な大名でありましたが、事業承継(家督相続)については2人とも失敗しています。でも、なぜ武田家は信玄の死後10年で滅亡したのに対し、上杉家は明治維新まで続く大名であったのか。その謎を事業承継の切り口で解説します。

前回作もそうでしたが、現代の事業承継にも通ずるテーマがぎっしり詰まっており、特に2代目経営者&2代目経営者を支える方々に読んで頂きたい1冊です。事業承継に関する法律、税務なんて分からなくても読めます。

著者の北見昌朗氏は経営コンサルタントとして「北見式賃金研究所」を運営されていらっしゃいます。歴史上の人物の教訓を中小企業の経営に生かすというスタンスで執筆されているそうです。


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再々・「メモリボのススメ」

こんばんは。
いよいよ1次試験対策が熱くなってきましたね。改めて「メモリボのススメ」いきます。最近のブログへのアクセスログを見ていると、「メモリボ」のキーワードでここへたどり着く方、また最近になって初回訪問の方がけっこういらっしゃるので。

ということで
1次試験用のメモリボデータを提供します。いわゆる電子単語帳のデータです。詳しくは
・過去のエントリー「再・メモリボのススメ」 または
502トップのペパチェ氏のエントリー
をご覧下さい。手抜きっぽくてすいません。なお、万が一、データの内容に誤りがあるといけないので、データはあくまでも「ご参考」とご理解願います。ご希望の方は画面左のポストのアイコン からメールをくださいね。(タイトルに 「メモリボ希望」 とご記入いただけると助かります)。
これまで、85名の方々からお問い合わせを頂き、ご提供させていただきました。お問い合わせいただいた皆様、1次試験が終わったら、合格レポート待ってますね。

PS 今週はTACの1次全国模試のようですね。受験される方、頑張ってください。よかったら過去のエントリー「1次模試のススメ」ご覧下さい。模試に臨むにあたり参考にしていただければと思います。

「続々・80分間の真実」の読者特典

こんばんは。
NHK教育「あしたをつかめ」の放送に興奮冷めやらぬまま、連続エントリーです。

「続々・80分間の真実」の読者特典はすごい内容になってますよ。
合格者が実際に本試験のときに書き込みをした問題用紙をスキャニングしたもの数名分をpdfファイルにてプレゼントしちゃいますというものです。合格者はどこに線を引き、何をメモし、何を取り何を捨てたか。受験生の皆さんに真の80分間をお伝えしたい気持ちそのままの特典です。詳しくは「続々・80分間の真実」にてご確認下さい。

「続々・80分間の真実」がいよいよ書店に並びだしました。
俊さんのブログ「DoMyBest!!」では新宿・紀伊国屋で購入とありました。俊さん、サンクスです。WEB情報ではありませんが、八重洲の「八重洲ブックセンター」にも本日20冊ほど入荷されたとの情報もあります。

takeshiさんのブログ「中小企業診断士勉強中」ではWEB購入情報がまとまってます。takeshiさんサンクスです。

受験生の皆さん、頑張ってくださいね。

診断士の特集番組はいい刺激!

今夜22:00~22:25で放送された
NHK教育テレビ『あしたをつかめ 平成若者仕事図鑑』を見ました。

診断協会のサイトの「What's new!」
J-net21の最新ニュース
502教室のエントリー
でも話題となっていたので、ご覧になった方も多かったのではないでしょうか。

放送の内容ですが、18年春に診断士登録をされた眞鍋貴子さんがある地元日本料理店からの相談に乗る過程で、試行錯誤の末、新しい提案にたどり着き、実際に社長さんに提案するまでをカメラが追っています。

偶然にも同じ年齢ということもあり、非常にいい刺激を受けました。同世代の診断士の方がこうやってご活躍されるのは非常にすばらしいです。まだまだ中小企業診断士という資格の知名度は低いですが、診断士を取り上げる番組がこうやって放送され、資格の認知度が広まることは非常に大切だと思います。
・経営課題に悩む経営者さんがこの番組のおかげで診断士の方に相談してみようと考えたり、
・診断士の仕事の魅力を知り診断士試験にチャレンジしてみようという方が増えたり、
・本番が近づいてきて不安な受験生の方々が、もう一度「合格したい」っていう想いを再認識できたり、
・既に診断士でご活躍されている方々にとっても、若い女性診断士ががんばっている姿が励みになったり。
いろんなところで、波及効果があるんじゃないかと期待します。

残念ながら見逃してしまった方、
再放送が6月28日(木) 午後7:00~7:30
に放送されるそうです。ぜひ、ご覧下さい。特に受験生の皆さん、この試験の勉強を始めたきっかけは様々だと思いますが、「ぜひ合格したい」という気持ちを再確認できると思います。

PS 眞鍋貴子さんが執筆されているサイト「貴子の【はじめての経営管理用語100】」は受験生必見の用語集です。ぜひご活用下さい!

【新連携/モノづくり 中小企業全国フォーラム】へ行ってみた

昨日、ブログで予告したとおり
【新連携/モノづくり 中小企業全国フォーラム】
(有楽町・国際フォーラム)へ行ってきました。
オフィシャルサイトは↓
  shin-mono.jpg

mono22.jpg

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新連携のコア企業が新連携認定に至った事業について紹介するブースが用意されており、実際に10社ほどの会社さん(うち社長さん6名)とも名刺交換をして、新連携に至る苦労話や今後のビジョンなどについてお話し頂きました。

いくつか思ったこと。
・技術を持ってる、モノを作れる、モノを売れるなどそれぞれの中小企業(場合によっては含む大企業)の特徴を持ち寄って新連携を組むのは非常にすばらしいアイデア。
・新規事業の事業化では安定稼動に入るまでの資金面での負担が厳しいことがよく分かりました。新連携に認定されることで様々な資金支援(補助金、低利融資)を得られることは非常に魅力的。
・事業化後の販路開拓、資金調達(VCから銀行融資)等のニーズマッチングの機会として機能している。
・中小企業の支援機関がかなり集まっていることもあり、各種資料(新連携事例集等)が充実している。

一方で
・ブースを訪れた方に社長自ら説明するブースが意外と少ない
 (営業マンがいるだけというケースがけっこうある)
・ブースにより本気度にかなり違いがある
 (ブースの前を通ると声をかけられるところもあるのに対し、受身のブースも多い)
・専門用語・業界用語の説明ばかりでイマイチ魅力が理解できないことがけっこうある
 (これは自分の浅はかな経験・知識による要因と、出展者・主催者側の工夫不足と感じる要因、両方あると思います。専門の人にだけ分かってもらえばいいよねという考えも分かりますが…。)
など、出展される企業側、運営される主催者側の努力・工夫でもっといいビジネスマッチングの機会になるのになぁとも感じました。

(実務補習未履修のため正式登録はまだですが)診断士として、こういった「中小企業のためにどんなことで役に立てるのだろうか?」とけっこう真剣に考えさせられます。非常に勉強になりました。

PS 深海さんのブログで紹介されている「あわせて読みたい」というサービスが面白そうなので、画面右上に置いてみました。



【新連携/モノづくり 中小企業全国フォーラム】へ行きます

こんばんは。

6月19日、20日のスケジュールで有楽町の東京国際フォーラムにて、「新連携/モノづくり 中小企業全国フォーラム」が開催されています。
オフィシャルサイトは↓
  shin-mono.jpg

明日(20日)の午後にでも行ってみようと思います。「診断士のたまご」という視点で何か面白い話でもレポート出来るといいなぁ。

それと、
「続々・80分間の真実」が21日から本屋に並ぶ予定です。
オレンジ色で目立つのですぐ分かると思います。
↓こんな感じで
orange-cover2.jpg

最寄りの本屋さんに取扱いがない場合は、予約するか、アマゾン(まだアマゾンにはアップされていませんが、そのうちアップされると思います)でご購入下さいね。

てらっちさんのブログ「続々・80分間の真実を2倍楽しもう!」という企画が始まりました。再現回答の裏話、執筆の裏話などを連載でアップしていくみたいですよ。


「鈍感力」から内部統制を考える

こんばんは。
ベストセラーになったので皆さんご存知かと思いますが、
なかなか興味深い1冊でした。

渡辺淳一・著「鈍感力」
dondon.jpg

小泉純一郎元首相が安倍晋三首相に送った「鈍感力が大事」というアドバイスで突如ベストセラーとなった本です。健康、男女関係、結婚、恋愛、仕事、精神面など様々な角度から「鈍感力」を解いています。

 この鈍感力、企業の経営にも活かせる部分がたくさんあります(本を読んでなくても、なんとなく鈍感力というのがどんなものかは分かると思います。)。

 例えば最近話題の内部統制。J-SOX対応により非常に詳細なマニュアル化を求められたり、神経質な対応が必要になりますね。これ自体は鈍感どころか非常に敏感に反応すべきことです。しかし、企業が自社に起こりうるリスクを認識しその対応方法を定めることで、不測の事態に対する耐久力を備えることになります。経営には様々なリスクが付きまといますが、リスクを放置する(鈍感になる)のではなく、リスクに絶える鈍感力を備えることが重要だと思います。著者も指摘するとおり、敏感と鈍感は紙一重で表裏一体ですが、「鈍感力」という考え方は捉え方次第でどうにでも応用できるかと思います。

 最近お騒がせのグッドウィルグループの折口氏。時代の先を行く経営者として持て囃された時期もありましたが、経営のリスクに対しては残念ながら鈍感だったようです。経営者として、社内の不正にキチンと対処していれば、多少のトラブルに経営を揺さぶられることはなく、リスクに対する鈍感力を身につけられたのではないでしょうか。

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同族会社株の相続減税(6月12日日経1面記事)

6月12日の日経1面に出た記事のお話です。記事概要は→こちら
最近、事業承継に関心があり注目していた記事なので、ちょっと触れてみます。

記事の内容は「中小企業の事業承継の際にネックとなっている相続税負担を大幅に軽減し、中小企業の事業承継を促す(=後継者難による廃業を減らす)」という話で、「政府が中小企業の事業承継を本気で考えているのね!」といい話に聞こえます。

事業承継では、同族会社の株式の相続税評価額に対する相続税負担を考える必要があります。ところが、この話が実現すると相続税評価額を80%減額した相続税負担で可能という話です。支払えない場合は株式を売却するなどしなければならないので、事業承継がスムーズに出来るようになるというすばらしい話なわけです。

しかし、
・「自民党が…」ということと、
・「秋以降に与党内調整、年末の与党税制改正大綱へ」というスケジュール感
がちょっと「?」です。要するに「参議院選対策ですね…」ということです。

中小企業の事業承継を促進する与党をアピール
  ↓
自民党が参議院選で有利に!
  ↓
でも、実際に動くのは参議院選挙後
  ↓
「いろいろ調整したけど、やっぱ減税は無理でした。
ごめんなさいね。でも選挙は勝ってよかった…。」としよう。

という永田町の思考回路がちらつきます。
中小企業の経営者がホントに悩んでいる経営課題が「政治の道具」にされるかと思うとちょっといい気分がしませんね。

このニュース、ちょっとウォッチしたいと思います。

関連リンク
「税理士&行政書士 玉川FWのひとりごと」
「マー坊さんの診断士受験生のnikkei読み」
「コストダウントピックス」
「カバ社長の税理士になります、はい!」

マンパ東京校で「続々・80分間の真実」を購入。

こんばんは。
マンパ1次模試受験生の皆さん、おつかれさまでした。
出来具合はいかがだったでしょうか?

今日の夕方、マンパ東京校まで行って「続々・80分間の真実」1冊購入してみました。PJメンバーのキックオフミーティングから約5ヵ月半、いよいよ世に出る日を迎えたかと思うと感無量です。原稿段階では校正等で何度も目にしているページもありますが、実際に製本されるといいですね。

日本マンパワー東京校1Fの受付のお姉さんのところに置いてありますよ!
こんな感じ↓
orange-cover2.jpg
で、目立つのですぐ分かると思います。

では、模試2日目もがんばってくださいね。

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合格者でも30%~40%は落としている

昨年の1次試験直後、受験生として初めて「80分間の真実」を読んだときに感じたこと。それは
「合格者でも30%~40%は得点できていない」
ということです。

予備校の模範解答は、予備校の意地とプライドをかけて予備校の先生たちが知恵を出し合って出来上がるものであり、実際は80分間という制約なく作られたものです。限りなく100点に近い模範解答であり、2次試験本番までにこんな答案かけるようになるのかと気が遠くなります。

ところが、「80分間の真実」に載っている再現答案は、4科目合計で6割以上取れていることは確かでも、逆に3~4割(優秀な人でも2割)は落としている。他の科目で稼げているならば、取れていない科目では5割以上落としている科目もあるはず。
空白の目立つ回答もあれば、中途半端な回答、ちょっとずれてる回答など本当に生々しい。ただ、それでも合格しているのです。決して完璧な答案なんてない。

この試験は
・満点を目指す必要はない というだけでなく、
・4割は落としても合格できる
試験です。そんなことを気づかせてもらった本でした。

今は1次試験のことしか考えられない皆さん、2次試験との距離感はそんな感じです。
マンパワーの模試、がんばってくださいね。
東京校で受験される皆さん、「続々・80分間の真実」を購入することが出来ます。手にとってみてくださいね。

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 真実」もよろしくお願いしますね。
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オレンジ本

「続々・80分間の真実」がいよいよ書店に並びます。
一般の書店には、6月21日頃から並ぶそうです。

80ppunnosinjitsu2.jpg zoku80ppunnosinjitsu.jpg
に続く今回の表紙のデザインは

オレンジ色で決定しました!こんな感じ↓。
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一度見たら、もう忘れませんね。

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マンパワー1次公開模試でゾクゾク!

今週末はいよいよ日本マンパワーの1次全国公開模試が開催されるそうですね。受験される方、頑張ってください。

自分の今の実力を測り、残りの時間の過ごし方を見直すにはいいタイミングかと思います。難易度は本試験問題よりも相当高めの設定(少なくとも一昨年、昨年はそうでした)ですので、点数に一喜一憂するよりパーセンテージで自分の位置を確認した方がいいかもしれません。

点数にこだわるなら、どのような問題でも確実に40点以上取れる対応が出来たかどうかでしょうか。H17年度の本試験・運営管理のような難易度になっても冷静に対応できる訓練になると思います。

それと、ここだけの話をあちこちでしてる感がありますが、
1次公開模試にあわせて日本マンパワー東京校で「続々・80分間の真実」が販売されますよ。
正直、今年の「80分間の真実」は前作、前々作と比べても明らかな進歩を遂げています。一般書店に並ぶ前で数には限りがありますので、早めに欲しい方、
「週末はマンパへGO!」です。

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財務の砦シリーズ5 通貨オプションを理解する

先日、ヨーロッパまで旅行に行った際に痛感したことがあります。
円安・ユーロ高です。
ブランド品は「海外で買った方が安い」なんていう先入観を持っていきましたが、現実は違いました。日本で同じものを買った方が安いのです。関税を考えても日本で買う方が安いみたいです。

ということでここ2年のユーロ・円チャートを見てみると円安・ユーロ高の傾向はかなりきついことが分かります。1ユーロは2年間の間に、ざっと130円→160円まで円安に進んでます。
eur2y.jpg

こんなときに輸入企業のニーズあう金融商品が通貨オプションです。

例えば、1足20,000円の靴を販売する靴屋があります。原価は1足100ユーロで輸入、また1足あたり販売管理費が5,000円かかるとします。2年前には1足あたり営業利益が2,000円出ていたのに、1ユーロ=160円の現在では営業赤字が1,000円出ることとなります。売り手の靴屋に価格交渉権があり価格転嫁できればいいですが、そうでもなければ円安という外部環境の変化だけの理由で赤字を余儀なくされます。

ところが、2年前の130円の時代に「プレミアム10円を支払い1ユーロ=135円で2年後に両替できるコール・オプション」を購入していたならば、
①円安がいくらまで進もうが最悪でも1ユーロ=145円のコスト(135円の行使価格+10円のプレミアム)で靴を輸入して、1足500円の営業利益を計上できる。
②逆に円高にいった場合は、プレミアムの10円は捨てることになるがオプションを行使せず実勢相場で両替して相応の利益を得ることが出来る。
③つまり、「ユーロ円相場により赤字転落のリスクはヘッジされた」こととなりますね。

通貨オプションというと仕事で為替に携わることでもなければ非常に難しい論点で、財務のテキストでも後ろの方なので「もういいや」と考えたくなります。ですが、昨年の1次試験ではヨーロピアンタイプとアメリカンタイプを問うけっこうマニアックな問題も出ています。せめて過去問で扱われている程度には抑えておきたいですね。

ちなみに
ヨーロピアンタイプ…満期日にのみ行使可能。
アメリカンタイプ…行使期間中、いつでも行使可能。

ヨーロピアンタイプのオプションは、決められた停留所でしか降りられないバスに例えられます。一方、アメリカンタイプのオプションは、降りる場所をどこでも指定できるタクシーに例えられます。タクシー料金の方がバスの運賃より高いように、プレミアムもアメリカンタイプのほうが通常高くなっていますよ。

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「女はデパ地下を2周する」

「女はデパ地下を2周する」…映画「県庁の星」の柴咲コウのセリフです。土曜の夜のフジテレビで地上波初放送でしたので見てみました。
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映画「県庁の星」

 キャリア官僚(織田祐二)とパート店員(柴咲コウ)が衝突を繰り返しながらも協力して三流スーパーの改革に乗り出す人間ドラマです。

おおまかなストーリーとともに感じたところをいくつか。
①エリート公務員(織田祐二)はマニュアル重視、ワンマンプレイ、サービス精神なしで環境の違う現場でうまくいかない。…これって、コンサルという名のもとに中小企業の現場を見に行ったときに陥りそうな失敗に似てますよね。
②三流スーパーは閉店寸前。逃げ腰なリーダー、やる気のない店員、在庫過多。…映画なので経営が思わしくないスーパーにありがちなわかりやすい設定ですが、実際にもよくありそうです。
③「女はデパ地下を2周する」…マニュアル男の織田祐二を柴咲コウはデートに誘い(と言ってもマーケティングのため)、マニュアルでは解決しないお客さんの心理を気づかせます。ちなみに1周目に眺めて2周目に購入とのこと。
④マニュアルは内容よりも読まれることが肝心…織田祐二の作ったマニュアルには「ごもっとも」なことが書いてあるのに誰にも読まれない。でも、手を使って手伝うことで他の店員と打ち溶け、織田祐二のマニュアルに沿った改革が始まる。改革はマニュアル作りより仲間の理解の方が近道かもしれませんね。
⑤織田祐二の活躍で前年同期比130%の売上を達成。…まぁ映画だからある話だけど、マニュアルのおかげで売上も上がり、在庫も整理され減る。店員のモチベーションも上がる。

診断士的な視点で見てみるとけっこう面白い作品です。って思ったら、J-net21で診断士の齊藤民治先生が「映画『県庁の星』にみる外部人材の活用」というコラムを書いていらっしゃいました。やっぱり診断士ゴコロをくすぐる作品のようです。

試験勉強の息抜きにでもどうぞ。

疲れてるなぁ・・・。

久しぶりの仲間と飲んだ帰り道。

けっこう時間も遅いので電車は当然座れない。
でも逆に座れちゃったら、寝過ごすリスクがありそうだから
座れないぐらいの方が安心ですね。

って思ったら、
立ちながら寝て寝過ごしてしまいました。

もう上り電車はなく、タクシー5000円。
俺、疲れてるなぁ…。

診断士と関係ない話ですんません…。

それと、ここだけの話ですが。
日本マンパワー1次模試(6月16~17日)の東京会場では、「続々・80分間の真実」が発売より前に手に入るかも…ていう噂がありますよ。噂ですので、未確認情報ですが…。


おやすみなさい。

LLP勉強会

どうもです。

試験に無事合格したものの、
・正式登録は秋(8・9月の実務補習待ち)、
・研究会にもまだ入会せず(サラリーマンには平日夜の集合はちょっとしんどいな…)。

ということで”らしい”活動がほとんどないまますごしてきたのですが、先週の土曜、合格後にあるきっかけでお知り合いになった方々とLLPの勉強会を開催しました。

まずLLPについて理解を深め、LLPで何か始めてみないかと知恵を出し合いました。意識の高い方々が6人も集まれば、そりゃーもう、議論は白熱。2時過ぎにスタートした勉強会は区民間の利用時間だけでは足らず、スターバックスに場所を変えてさらに白熱した議論を重ねました。終わってみれば7時半過ぎ。5時間半もの長時間に渡って熱い熱い議論をしてたみたいです。

久々の有意義な時間でした。
やっぱり診断士の出会いというのはいいですね。
こういう充実感、大好きです。

PS サラリーマンなので研究会に参加するとなると土日中心の活動になります。土日中心の研究会でオススメがあったら、ぜひ教えてください。

1次模試のススメ

こんばんは。1次試験対策を2年やった経験から一言。
できたら2つほど模試を経験してみることをオススメします。
17年度、18年度ともにマンパワー、TACの2種類の模試を受験しました。今年は下記スケジュールのようです。

6月16・17日 日本マンパワー 1次模試 (6月5日締切のようです!)
6月30日・7月1日 TAC 1次模試

模試の最大のメリットは本番と同じこと
を体験できること
です。本番と同じスケジュールでやってみて初めて分かることが結構あります。

僕の感じたところでは、
①土曜の夜は疲れてほとんど勉強できない(2日目は暗記要素が強いですが詰め込みは通用しない)。
②お昼休みをどう過ごすかを考える(午後の科目で集中力を落とさないすごし方を確認。午後最初の科目は両日とも時間が長いので眠くなるリスクがある)。
③本番はもっと暑い真夏でもっと緊張するということを意識する(お茶やガムも不可)。
④冷房がきつかったら、隣の人がちょっと騒がしい人だったら、といったどうにもならないことへの対策を考える(上着・着替え、多分耳栓は使えない等)。
⑤できたら前日の過ごし方ぐらいから考えてみたい(詰め込む?平常心?お酒は?睡眠時間は?)。
⑥直前数分前まで見ていたい参考書・サブノート・メモリボの確認。
(暗記のためよりは、安心のため、平常心のため)
⑦他流試合で自分の予備校と違う傾向に慣れる。解説を要チェック。
⑧本番水準より難しいはず(特にマンパ)で「問題が難しくても足切りにならない程度でこなすにはどうするか」を考える。
⑨上記を踏まえ2回ほど経験してみる。慣れでカバーできる部分もある。

といったところでしょうか。

それと、ここだけの話ですが。
日本マンパワー1次模試の東京会場では、「続々・80分間の真実」が発売より前に手に入るかも…ていう噂がありますよ。噂ですので、未確認情報ですが…。


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 メモリボで1次は突破するとして「続々・80分間の
 真実」もよろしくお願いしますね。
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ゾクゾク、いよいよ。

「続々・80分間の真実」の出版へ向けての活動がいよいよ大詰めに入ってきました。

校正作業は訂正箇所100以上という大変な作業となり…。
初稿のレイアウトがイメージと違って対応に追われたり…。
まぁいろいろ大変でした。
ですが、本日最終稿の確認が終わり、やっとゴールが見えてきました。

ということで、お待ちかねの出版予定日は
6月15日よりちょっと遅くなり6月下旬という
感じになりそうです。

受験生の皆さん向けの読者プレゼント企画もありますのでご期待下さい。

実務補習5日コース、8月・9月申し込み

ちょっとご無沙汰です。

実は、5月23日~29日まで海外旅行に行ってきました。
メモリボのデータをご依頼された方、お返事遅くなり申し訳ないです。
本日、まとめて返信させていただきました。

いわゆる、新婚旅行っていうものです。
行き先はモナコ、ニースです。
mc0012.jpg
モナコ

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フランス・ニース

旅行の一番の目的はF1モナコ・グランプリの観戦でした。
セナが活躍して日本にF1ブームがやってきた頃からF1をずっと見続けてきて、「いつかモナコGPに行ってみたい」とずっと思ってきました。

まぁ、診断士と関係ない話題なので詳しくはまた別の機会に。

帰国後、溜まった仕事でばたばたの中、気づいたら7~9月の実務補習申込みは31日まで。31日の午後に手続きを済ませました。8月、9月のスケジュールで東京の5日コースを申し込みました。

これで2月の5日コースとあわせて、正式登録が見えてきました。8月、9月でご一緒の方、情報交換などさせてくださいね。

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