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同期のブーちゃんです。

診断士として日々、想うことを綴っております。


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合格祈願!!

こんばんは。

週末に湯島天神に行ってきました。
受験生の皆さんの合格祈願をしてきましたよ。
1次試験はもうすぐ、がんばってくださいね。

goukaku-001.jpg

でもでも。
湯島天神にいったのにはわけがありまして・・・。

実はウチの奥さんも試験本番を控えた受験生であります。
といっても、診断士ではなく、税理士試験。
既に2科目(財務諸表論、法人税)合格しており、
今年は消費税、簿記論に挑戦予定です。

で、すべてはこの一言から始まりました。

奥さんのあるつぶやき
「確か正月に初詣で合格を神頼みしてきたけど、私、結婚で苗字が変わっちゃって神様が私の名前に気づかないと困るから、試験前にもう一度、神頼みしといて・・・。」

ということで、奥さんは本番へ向けて自宅で追い込み学習、
暇なだんなはなぜか1人で湯島天神へ。
苗字が変わった奥さんの名前で絵馬を書き、合格祈願・・・。
という展開でした。

珍しく、プライベートなネタでした。
なんか、夫婦のバランス、垣間見えちゃうなぁ。


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CF計算書、上から解くか?下から解くか?

こんにちは。もう来週の今頃は1次試験ですね。受験生の皆さん、最後の週末有意義に活用してくださいね。

今日は、キャッシュフロー計算書について、当たり前のことを書きます。それは
「キャッシュフロー計算書は必ずつじつまが合う」
ということです。そう考えると、
「キャッシュフロー計算書は上から計算しても下から計算しても同じ」
ってことです。

2次試験の対策をかじっているとホント「当たり前」に感じますが、苦手意識のある方や2次はこれからという方には「当たり前」とピンと来ないかもしれません。

まぁ、こんな話です。間接法や直接法で「営業活動によるキャッシュフロー」を算出したときに出てきた数字って「本当に正解?」って恐くなることってありますよね。受験生1年目にそう思いました。時間かかって計算して、間違えてたら『痛い』ですよね。それは、一番ややこしい「営業活動によるキャッシュフロー」を上から計算しているからです。そこで、下からも考えてみてください。

下から考えるということは
①現預金の増減はBSからすぐ計算。
②財務活動によるキャッシュフローは借入と配当あたりを注意。
③投資活動は減価償却、固定資産、有価証券あたりを注意。

そうすると
けっこう「営業活動キャッシュフロー」って簡単に計算できますよね。
①②③が分かればすぐですね。

別に、ちゃんと覚えて上から計算できるならそれでOK。でも、下からも計算してもちゃんとあってれば、それは『確実に取れた』という安心感になります。

本番までに一度はキャッシュフロー計算書って解きますよね。
参考にしてみてください。

PS 岩井俊二監督の名作「打上げ花火 下から見るか?横から見るか?」のタイトルを意識してみました。

【1次用語】利潤最大化条件:価格=限界費用

こんばんは。

受験生のbellbellkichiさんのブログ「BELLの中小企業診断士を目指す平凡な毎日」のエントリー「利潤最大化条件:価格=限界費用」に反応してみました。

こんなんでいかがでしょうか?

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昨年の中小経営・施策 サブノート

こんばんは。

Frankさんのブログ「中小企業診断士 独学・最速への道」のエントリー「諸先輩方へ~中小企業施策などの勉強法について」にTBします。

中小企業施策の本番前の追い込みで作ったサブノートを公開します。
写真はクリックすると拡大になります。
note0.jpg


中高生の頃の懐かしの下敷きで消える暗記術です。

①重要なキーワードを赤字でそれ以外を黒字でノートにまとめる。今思うと、誤字をグニャグニャってつぶしているところが切迫感を感じます。
note1.jpg


②赤い字は赤い下敷きで重ねれば消えるので暗記の確認に便利。下敷きは持ち運びしやすいサイズにちょん切りました。
note2.jpg


・こんな感じでポケットサイズのノート1冊にまとめました。
・作ったのは試験1週間前の土日、最後の2日くらいに繰り
 返し覚えました。
・蛍光ペンは直前に覚えられたと思ったときに引きました。
・まとめたのはTACスピード問題集で落としがちなところ、
 暗記のややこしいところに絞りました。
・横にはインデックスをつけて、ふと「あれなんだっけ?」と
 なった時になったときに、見つけやすくしました。実はこの
 インデックス、実際に効果があったかは不明ですが、安心感
 にはつながったような気がしますよ。

ちなみに結果は自己採点78点でした。



1次用語『コーザル・データ』

おはようございます。

1次受験生の皆さん、準備は順調ですか?今回は昨年の一次試験会場近くのコンビニで感じたマーケティングのキーワード『コーザル・データ』のお話です。

昨年の1次試験、明治学院大学で受験しました。最寄りのコンビニで試験前に昼ご飯のおにぎりを買う計画で、不合格だった昨年もおにぎりは最寄りのコンビニ調達でした。

ところが、コンビニへ行くと

『おにぎりがない・・・。』

どうやらこのコンビニは土日の最寄り大学で資格試験があるから、おにぎりを多めに仕入ようとは考えなかったようです。

このように『売上に影響を与えるようなイベント、天候、競合店の有無・セール・休日などの情報』のことをコーザル・データと言いますね。このコンビニ、このコーザルデータを収集しなかったためにおにぎりがたくさん売れる機会を逃したようです。

この話し、一次試験のお昼休みにでも思い出して頂ければ、企業経営理論で2点くらい儲かるかもしれません。出たらですけど。

ちなみに明治大学(今年は会場になってないようですね)最寄りの数字の名前のコンビニにはたくさんおにぎりが並んでいたそうです。

「食い逃げされてもバイトは雇うな」

こんばんは。
公認会計士・山田真哉さんの「さおだけ屋はなぜ潰れないのか?~身近な疑問からはじめる会計学」がとっても面白かったので、最新作のこの本↓も読んでみました。

kuinige.jpg
山田真哉・著「食い逃げされてもバイトは雇うな 禁じられた数字(上)」


1時間ちょっとで読める(1時間で読めるを意識して書いたそうです)ので、通勤電車にちょうどいい感じです。今回の作品でも
 ・客があまりいないラーメン屋が潰れない理由
 ・もっと客のいない古本屋がそれでも潰れない理由
 ・あの牛丼屋には食券の券売機がない理由

などなど、身近な話題から攻めてきますよ。

また、会計士さんならではの視点で「数字」の上手な使い方を紹介してます。
・サッカーのスウェーデン代表は「強豪イングランドに39年間無敗!」
・リポピタンDの「タウリン1000ミリグラム配合!」

の表現に「なるほどねぇ」とうなづけます。

TACでは2008年度のストレート本科生の講義が始まったそうですが、財務・会計の講義を受ける前にぜひ読んでいただきたい1冊ですね。もちろん、診断士、受験生の皆さんにもオススメの1冊ですよ。

山田真哉さんの著書で診断士試験と言えば、この本もけっこう分かりやすいですよ。会社法の学習がイマイチはかどらない方、500円ですのでちょっと覗いてみてもいいかも。

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山田 真哉, 宮崎 剛, 緒方 美樹・著「山田真哉のつまみ食い新会社法」

『僕が1次試験で足切りになった理由』

こんばんは。
最近、本の紹介が多い気がしますが今の自分らしいので気にせず行きます。
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畑村 洋太郎 著『図解雑学 失敗学』


「過去の失敗に蓋をして覆い隠すのではなく、あえて白日の下にさらすことで、同じ失敗を繰り返すことを防ぎ、失敗の原因を研究することによってさらなる技術を創造すべき」というのがこの本のメッセージです。『失敗学』奥が深そうです。

ということで、私の診断士受験での最大の失敗である「足切り」から 『僕が1次試験で足切りになった理由』 について書いてみようと思います。ぜひ、受験生の皆さんが足切りにならないようにというメッセージを添えて。

足切りになったのは平成17年度経営情報システムです。でも、実は周囲でこの年のシステムで足切りという方をあまり知りません。平均点も、他科目比、また他年比、低かったわけではないようです。なのに、足切りになりました。ですが、今思えば失敗の前兆と言うべき『足切り黄色信号』はけっこうあったのです。

①苦手意識はあったが過去問・模試・答練で「たまたま」一度も足切りがなかった。
  ⇒法務、運営、経済など足切りを経験した科目は直前に優先的に時間を配分、システムは手付かず。
②「確実に40点を確保する」という学習をしなかった。
  ⇒ペパチェ氏推奨の「【1次試験学習】4段階採点法」を知っていれば・・・。
③選択式だし「知らなくても20%~25%は当たる」「2つに絞れれば正解の可能性は50%」という過信があった。
  ⇒終了直後の感覚ではいつも通り出来た(50~60点くらい?)。
  ⇒ただ、本番に限って曖昧な問題がまったく当たらなかった。

試験の日の夜には予備校の模範解答が発表され、経営情報システムの自己採点を何度もやりましたが何度やっても32点でした。8科目(当時は8科目1,000点満点)を終えた時点の感触では「なんとかなったかも」と思えただけに、経営システムの足切りは大きな誤算でショックでした。同じ悔しさを受験生の皆さんが繰り返さないために、まだちょっとだけ時間のあるこの時期にご紹介してみました。残された時間の計画を立てる際にでも、ちょっと気にしてみてくださいね。



ストレングスファインダー、やってみた

こんばんは。
研究会「7人のサムライ(仮)」の課題であります「ストレングスファインダー」をやってみました。

今回、研究会で出会うまでは知らなかったので、まずストレングスファインダーって何ってところからいきましょう。

①ストレングスファインダーとは、「自分の強みがどんな要素から生まれているのかを知る」ために、自分の強みである5つのテーマを還元してくれるテストのようなものです。

②そのためには、まず下記の本を購入する必要があります。
「さあ、才能(じぶん)に目覚めよう―あなたの5つの強みを見出し、活かす 」
   SF2.jpg


③この本で、ストレングスファインダーの概要を理解した上で、本についてるIDを使って専用サイトへアクセスし、180問の質問に答えることで自身の強み5つが還元されるわけです。

④ストレングスファインダーについては同じくサムライ仲間のlen嬢のブログでご紹介されています。私の説明よりとってもわかりやすいです、はい。

で、私の5つの強みは・・・ってちょっと恥ずかしいですが、誰がやっても必ず5つの強みが還元されるわけで。ということで、えぃっ!。

DELIBERATIVE/慎重さ
LEARNER/学習欲
MAXIMIZER/最上志向
CONTEXT/原点思考
IDEATION/着想


だそうです。

セカウンドライフ、やってみた

噂のセカンドライフ、やってみましたよ。

実は5月に一度アカウントをつくり登録をして3時間ほど徘徊してみたのですが、イマイチ面白さが分からず、そのままでした。ところがメディアで目にすることも多く、ブームに乗ってちょっとまたかじろうかと、マニュアル本↓を買ってみました。

SL.jpg
三淵啓自・著「セカンドライフの歩き方」 (アスキームック)



502でもけっこう見るようになりましたね。
深海さんのエントリー「No101 セカンドライフ」
オレユニさんのエントリー「セカンドライフの日本語ベータ版が出た 」
オットセイさんのエントリー「セカウンドライフ初体験」「セカンドライフについて」

で、セカンドライフ、やってはみたものの会話はすべて英語(日本語ベータ版が出たので、メニューなどは日本語ですが)なので、いまいち話ももりあがらず、まず何を目的に動けばいいのかも分からず・・・。

さっきのマニュアル本によると、スタートのエリアで基本操作的な課題をクリアしないと先に進めないようで。3連休でがんばってみます。
今のところ
・クルマに乗れました。
・空、飛べました。
・話できました(日本人の方とローマ字トークでした・・・。)。
・mixiのコミュニティにも登録してみました。


Web2.0を感じるPodcasting

お気に入りのPodcasting番組をご紹介します。


日経ビジネスオンライン「編集長の終わらない話」


日経ビジネス編集長・佐藤吉哉さんが登場して今週の日経ビジネスの読み所を解説したり、取材の裏話を紹介します。診断士に限らず、ビジネスマンとして非常にいい刺激を受けられるすばらしい番組だと思います。

で、この番組の後半に「往復書簡2.0」というコーナーがあります。
リスナー・読者の方々との双方向コミュニケーションのコーナーで、日経ビジネスへの意見・質問などに編集長自らが答えています。Web2.0の特徴である双方向性をPodcastingで実現している点で新しいメデイアの可能性を感じます。

従来のWebは情報のやりとりが一方通行でしたが、Web2.0の登場で「双方向性」を備え、SNSやブログが急激に浸透しました。同様に、雑誌も出版社が一方的に情報発信するだけのメディアだったのが、こういったPodcasting番組の登場で『双方向性』を備え、結果的に雑誌としての質が向上するのではないでしょうか。

Podcastingに似たメディアでラジオがあります。ラジオ番組で「先週の感想を紹介するコーナーなんていくらでもあるよね」とも思いますが、ラジオは決められた放送時間に一方的に放送され、聞き逃したらそれっきりです。ところが、Podcastingはリスナー側も時間と場所を選ばないという意味でリスナーをとっても大切にするメディアです。だからこそ「双方向性」と相性がいいはず・・・と思うのですが、現在のPodcastingの番組の数々にはまだ一方通行が多いですね。でも、数年したら、この番組がpodcastingの双方向性を活かした元祖になってるんじゃないかと。

なぁ~んて、珍しくITあたりのテーマを扱ってみました。
H17年の経営情報システムで足切りだった自分が懐かしいです。

アバリン・パラドックス

先日、Group Think(集団思考)について書きました。
で、「誤った意思決定がなぜ起こるのか?」ともうちょっとネットで調べてみると、面白いキーワードにたどり着きました。
それが
『アバリン・パラドックス』です。

アバリン・パラドックスについては、松井証券の松井道夫社長が著書「みんなが西向きゃ俺は東」で引用されてるそうです(こちらのブログ参照)が、簡単にこんな話です。


~「アバリン・パラドックス」~
アバリンさんという一家がおりました。家族はアバリン夫婦と子供たち、そしてアバリンさんの両親。アバリンさん一家は農業で生計を立てており、仕事が忙しいので奥さんはもちろん、子供たちもよく手伝っていました。
 あるときアバリンさんは、「たまにはみんなをねぎらうために、家族旅行にでも行こう」と思い立ちました。
 奥さんは、旅行より休みたいな、と思いましたが、いつもは仕事のことしか考えていない旦那がせかっく誘ってくれたのだからと、「いいわね。あなた。前から行きたかったの」といいました。
 両親は、「この歳になって旅行に行くのも面倒だ」と思ったのですが、息子のことを考えて「うれしいよ。行こう、行こう」といいました。
 子供たちも、「たまには友達と遊びたいな」と思いつつ、親父の顔を立てて反対しませんでした。
 そうして家族は大旅行に出かけ、帰ると口々に、「はぁ~終わった」とため息をつきました。
ここで問題です。この旅行で、楽しい思いをしたのは誰でしょう?
答えは言うまでもなく「だれも楽しくなかった」だ。アバリンさんは旅行に行こうなどと言い出さないほうがよかったのである。



このように、
『みんな「おかしい」と思っていて、本当は言い出した本人でさえも「おかしいかもしれない」と思っているにもかかわらず、「それを言ったら身も蓋もない」とあえて黙ったままでいる。』
この状態のことを「アバリン・パラドックス」と言うそうです。

松井社長は、アバリン・パラドックスを排するには
・徹底的に議論するしかない。
・おかしいと思うことには「おかしい」という。
・反対だと思えば、提案者に気兼ねすることなく
 「反対だ」と明言する。
・それで人間関係がぎくしゃくするなどと考えずに、
 まず行動すべき

と述べています。さすが松井社長。証券業界に新風を巻き起こすだけのことはあります。ただ、一般の社会ではなかなか難しいですね。まぁ、これだけのことが言えたら、牛肉と鶏肉が混ざることもないのですが。



松井道夫・著「みんなが西向きゃ俺は東」
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会議が機能するアイデア商品

「なるほどねぇ~」って思ったアイデア商品です。
これです↓。

st_kokuyo.jpg


ただの会議用のイスとテーブルと思いきや画期的なアイデアが詰まっています(後ろのテレビは関係ありません)。わかります?










分かりました?








答えはこちら↓
「“立ち会議”にも対応 コクヨが会議用のイスとテーブルに新製品」

このテーブルとイス、高さが自由自在に調節できます。
高い位置のスタンディングポジションにすると、立ちながらのだらだらした会議はつらいので、
「短時間の効率的なディスカッションを促す」 
とのことです。一方で、通常の高さなら長時間のゆったりとしたコミュニケーションにも利用可。

テーブルが11万775円~22万500円、イスがが4万8090円~8万2950円だそうです。ただ、大勢で無駄な会議をしている時間の人件費を考えたら、決して高くない設備投資かもしれませんね。


「サービスを超える瞬間」

メンバーとして参加しているある研究会で話題になったリッツ・カールトンのクレドについてちょっとお勉強してみようと読んでみました。

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「リッツ・カールトンが大切にするサービスを超える瞬間」
ザ・リッツ・カールトン・ホテル 日本支店長 高野登 著


(いまさらですが)とっても衝撃です。
なぜリッツ・カールトンが評価されるのか納得できます。本がこうやって書かれてノウハウが紹介されるわけですから、競合他社は真似すればいいわけです。でも「CSやサービスといえばリッツ・カールトンが代名詞」であり続けるわけで、真似していいよと言いながら真似しても届かない「ブルーオーシャン戦略」なわけですね。

旧来型の組織がサービスの水準を維持しようとするための手段として「マニュアル化」という方法があります。マニュアルを定めて誰でも同じ対応が出来るというメリットがあります。

でもリッツ・カールトンにはマニュアルがないのに質の高いサービスが提供され続けるのです。そのヒントが下記の6つあたりでしょーか(詳細は書きません、本読むか、ググッって下さい)。
 ①クレド
 ②モットー
 ③従業員への約束
 ④サービスの3ステップ
 ⑤リッツ・カールトン・ミスティーク(神秘性)
 ⑥ザ・リッツカールトン・ベーシック

クレドやモットーに似たものなら「わが社にも社訓ならありますが・・・。」と言われそうですが、浸透度が違うんです。だから不思議です。

本読んでると、
実際に行ってみたくなりました。
そのためには、まず"ウチの客"と思われないとね。




「秘伝!診断士暗記術」を聴いてみたよ

既にnetplusさん502教室のエントリーでご紹介しているので
ご存知の方も多いと思いますが、そうです、
診断士受験業界初のPodcasting
始まりました!!ブーちゃんのお知り合いの方も関わっているので、
勝手に宣伝させていただきます。

     podcast.jpg
   「秘伝!診断士暗記術」


Podcastingの可能性は以前から感じており、これまでも過去のエントリー「Podcastingな習慣」「診断士学習でのiPod活用法」で話題にしてきました。ただ、ビジネスマン一般に役に立つPodcastingはあっても、はっきりと「診断士受験」をテーマにしたPodcastingがなかったのが残念でした。

で、聴いてみましたよ。
「なかなか、いいじゃな~い!!」
第1回は「QC7つ道具」の語呂合わせ暗記術。素人っぽさもいい感じ、ちょっとした小ネタも織り交ぜながら、ちゃんと記憶に残りますよ。公式ブログでも活字で知識を補充できるのもいいですね。

語呂合わせ暗記術については、僕も過去5つほどネタを提供しています(というか5つでネタ切れだったんだよな…)。
受験生の皆さん、ご参考にどうぞ。
番組プロジェクトの皆さん、番組で使ってみてもいいですよ(笑)。
そう言われれば、QC7つ道具や一致系列などテーマは近いですね。

【過去の語呂合わせエントリー】
【1次試験】語呂合わせ暗記術① 「QC7つ道具」編
【1次試験】語呂合わせ暗記術②「新QC7つ道具」編
【1次試験】語呂合わせ暗記術③「OSI基本参照モデル」編
【1次試験】語呂合わせ暗記術④経済学「一致系列」編
【1次試験】暗記術「IEの基本図記号編」編

22分で11万円のビデオテープ

たった22分で11万円のビデオテープ・・・。
1分5000円です。
そんなとっても高価なビデオテープを視聴する機会を頂いた。

で、これが値段にも納得できちゃう内容だったので、ちょっと触れてみます。(値段には驚きだったのですが、この手のビデオテープでは相場なのでしょうか・・・)

VHSビデオ「Group Think」(グループシンク~集団的意思決定のリスク)
スペースシャトルの悲劇から学ぶこと
22分 定価:109,850円
challenger.jpg



1986年1月28日に発生したNASAのスペースシャトル・チャレンジャー号の爆発事故を題材としたビデオで、事故原因として指摘された「Group Think」(集団思考)を説明するものです。

「Group Think」(集団思考)とは、集団で意思決定を行う際に不合理あるいは危険な決定が容認されることを言います。→ご参考Wikipedia「集団思考」
チャレンジャー号の爆発事故で言えば、事故のリスクがあると感じている人がいたのに、集団の意思決定によってリスクを排除できないまま発射する意思決定がなされ、大惨事に至りました。

「集団思考」を理解すると、企業の不祥事がなぜ減らないのか納得できます。企業不祥事のニュースの度に「その前に、誰かがおかしいよねぇ?って言わなかったの?」って思いますが、言えない理由もよく分かりました。この考え方においては、「1人の反対意見は集団の意思決定において無視されることがある」ので、あの会社では「牛と偽っちゃだめでしょう」という誰かの疑問も黙殺されたのでしょうね。

大惨事から得た教訓をぜひとも企業不祥事の防止に活用していただきたいです。企業不祥事発生による損失よりはビデオの方が確実に安いですからね。

【続々・80分間の真実】10人目の再現答案

こんばんは。

 「続々・80分間の真実」では合格者・不合格者の再現答案の分析から、この本ならではの採点基準を提案しています。この本の採点基準で自分の再現答案に点数を公開しているロンドン3さんtakeshiさんに続いて自己採点してみました。尚、紙面の9人と比べると、自己採点の分だけ甘い部分もあるかと思います。

「続々・80分間の真実」による採点
(あくまでも本試験が同じ採点基準ではありませんが)
 事例Ⅰ:66 A 再現答案のリンク
 事例Ⅱ:56 B 再現答案のリンク
 事例Ⅲ:76 A 再現答案のリンク 苦手
 事例Ⅳ:70 A 再現答案のリンク 得意
 合計 :268 合格

昨年の2次試験後の予備校の採点サービスをお願いしなかったし、運よく合格で科目の評価の還元もなかったので、科目ごとの得点のイメージを見るのは初めてです。印象としては下記の感じでしょうか。
・事例Ⅰは1科目目としては無難に乗り切ったようです。
・事例Ⅱは手ごたえは怪しかったが、部分点はそれなりに取った感じで大怪我はないのかなぁという印象でした。問5は家庭教師派遣事業です。
・事例Ⅲは苦手だと思ってたのに、実は稼いでいた。
・事例Ⅳは得意だと思ってたのに、事例Ⅲほどではなかった。

実は、「合否を分けたかもしれない」と感じている問題が事例Ⅲの第3問です。この問題、私の再現答案が「続々・80分間の真実」紙面の合格者答案例で使われており、配点25点のうち22点を頂きました。

と・こ・ろ・がー・・・

この問題、本番では正直分からず「えぃっ!!」「ただQCD並べて逃げよう・・・なんかかするだろ」と考えました。ですが、結果的にQCDの切り口で書いたことでそこそこ見栄えのする答案になったようです。問題の本質を理解できていたわけではなかったと思いますが、分からなかったら「QCDの切り口で逃げようというパターン」は模試や過去問で備わってたと思います。

これが、TAC模試で「D」評価でも合格できた真の理由かもしれません。

診断士的映画評「フラガール」

蒼井優、かわいい(前から思ってたけど)!
蒼井優、天才(数々の映画賞も納得)!
蒼井優、萌え~(最近、ペパ氏が伝染ったよーな)!

えー、映画「フラガール」を見ました。

【ストーリー】
福島の炭鉱で栄えた町が斜陽産業となった炭鉱から新しいレジャー産業という新規事業開発に挑戦する物語。東京からやってきたプロダンサーの先生(松雪泰子)の指導で、蒼井優やしずちゃん(南海キャンディーズ)をはじめとする炭鉱娘たちの成長を描きます。

【変革への抵抗】
炭鉱はリストラ続きで雇用確保は地域の緊急課題なのに、炭鉱しかない町で育った人々はハワイアンセンターを作るなんていう新規事業に激しく抵抗します。炭鉱娘たちも「町を守るため」がんばるのですが、蒼井優の母親も同じく反対します。

【変革の突破口】
変革が成功した理由はいくつかの要素が重なります。
・炭鉱娘の成長(蒼井優の成長の過程がホントすばらしい)
・先生(松雪泰子)のカリスマ性(やる気を引き出すコーチング)
・火事場のクソ力(町が退路を断たれるところまで追い込まれている)
などいろいろありますが、変化に適応できない炭鉱の人々に変革もたらすあるセリフが印象に残ります。
「仕事というのは歯を食いしばって死ぬ気で頑張るものだと思ってたけど、楽しく笑いながらお客さんに満足してもらうようなそういう仕事もあってもいいのかなって、そういう時代がきたんだと思った」
蒼井優の母親役・富司純子のこのセリフで炭鉱の町の人々も理解を示します。変われない組織文化を変える一言でした。

診断士ゴコロをくすぐるオススメの作品です。新規事業開発や事業再生の観点からもとっても興味深いですよ。J-net21で診断士の斉藤民治氏が「映画『フラガール』にみる企業再生と新規事業開発」というコラムでSWOT分析など興味深い分析もされています。

PS それにしても、蒼井優はスゲー。mixiのコミュニテイに登録してみました。結局、最初から最後まで蒼井優じゃん!
なかのひと
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