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BEP分析の売上はなぜ45度線?

こんばんは。
またちょっと、ご無沙汰してしまいました。

ご無沙汰している間に、ふぞろいな合格答案エピソード2が発売になりましたね。診断士受験と離れて久しいですが、1冊購入させていただきました。
ふぞろいな合格答案エピソード2
「ふぞろいな合格答案 エピソード2」


「ふぞろい」シリーズの前身の「続々・80分間の真実」でPJメンバーをさせていただいたご縁で、ふぞろいな合格答案のオフィシャル・ブログ「ふぞろいな合格答案 執筆者のつぶやき...」にて記事を書かせていただいてます。

先日、損益分岐点に関するエントリーを書かせて頂いたところ、そのエントリーを読んで頂いた受験生と思われる方からご質問を頂戴しました。ふぞろいブログ上のコメント欄では、ちょっと説明が難しいのと、本番直前ということもありぜひとも受験生の皆さんにチェックしていただきたいテーマでもあるので、私のブログにてご説明させて頂きます。

いただいたご質問はこちらです。
「BEP分析で、何故売上高が45度線になるのかがわかりません。横軸と縦軸は違うんですよね。申し訳ありませんが教えてください。」

う~ん、簡単そうで、以外と説明が難しい質問です。

まずは損益分岐点のグラフのイメージから。
こんな感じですね。
(数字が入ったほうがわかりやすい方のために、固定費:4、変動費率50%、損益分岐点売上高:8になっています。)
BEP04.gif


このうち、売上高を示すのが緑色の売上高線です。確かに45度になってます。

このグラフ、横軸は「売上高」を示し、縦軸は「費用+利益」を示します。まず費用についてみていくと、変動費と固定費が以下のように示されますね。
BEP02.gif
(固定費:4、変動費は売上×50%の割合で増加。)

でもこれでは、縦軸が「費用」について示していることはわかっても、「費用+利益」について示していることはイマイチわかりません。

ところが、売上高と費用の差が利益であることに着目すると、縦軸は「費用」だけでなく「利益」を示していることに気付きます。
BEP01.gif
縦軸は「費用+利益」を示していますね。損益分岐点売上高の左側では赤字、右側では黒字になっています。

ところで、「費用+利益」は冷静に考えれば、「=売上高」です。つまり、縦軸は「費用」を示し、「費用+利益」を示しながら、また「売上高」も示していることになります。

ここで、売上高だけについて考えると、縦軸、横軸ともに売上高のことを意味していることから、売上高を示す「売上高線」は縦軸=横軸となり、45度の右上がりの線で示すことができますね。
BEP03.gif

以上より、売上高線は45度線にて示すことができるわけです。

ちょっと、まわりくどい説明になってしまいましたが、伝わったでしょうか。
では、本番まで頑張ってください!





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