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アバリン・パラドックス

先日、Group Think(集団思考)について書きました。
で、「誤った意思決定がなぜ起こるのか?」ともうちょっとネットで調べてみると、面白いキーワードにたどり着きました。
それが
『アバリン・パラドックス』です。

アバリン・パラドックスについては、松井証券の松井道夫社長が著書「みんなが西向きゃ俺は東」で引用されてるそうです(こちらのブログ参照)が、簡単にこんな話です。


~「アバリン・パラドックス」~
アバリンさんという一家がおりました。家族はアバリン夫婦と子供たち、そしてアバリンさんの両親。アバリンさん一家は農業で生計を立てており、仕事が忙しいので奥さんはもちろん、子供たちもよく手伝っていました。
 あるときアバリンさんは、「たまにはみんなをねぎらうために、家族旅行にでも行こう」と思い立ちました。
 奥さんは、旅行より休みたいな、と思いましたが、いつもは仕事のことしか考えていない旦那がせかっく誘ってくれたのだからと、「いいわね。あなた。前から行きたかったの」といいました。
 両親は、「この歳になって旅行に行くのも面倒だ」と思ったのですが、息子のことを考えて「うれしいよ。行こう、行こう」といいました。
 子供たちも、「たまには友達と遊びたいな」と思いつつ、親父の顔を立てて反対しませんでした。
 そうして家族は大旅行に出かけ、帰ると口々に、「はぁ~終わった」とため息をつきました。
ここで問題です。この旅行で、楽しい思いをしたのは誰でしょう?
答えは言うまでもなく「だれも楽しくなかった」だ。アバリンさんは旅行に行こうなどと言い出さないほうがよかったのである。



このように、
『みんな「おかしい」と思っていて、本当は言い出した本人でさえも「おかしいかもしれない」と思っているにもかかわらず、「それを言ったら身も蓋もない」とあえて黙ったままでいる。』
この状態のことを「アバリン・パラドックス」と言うそうです。

松井社長は、アバリン・パラドックスを排するには
・徹底的に議論するしかない。
・おかしいと思うことには「おかしい」という。
・反対だと思えば、提案者に気兼ねすることなく
 「反対だ」と明言する。
・それで人間関係がぎくしゃくするなどと考えずに、
 まず行動すべき

と述べています。さすが松井社長。証券業界に新風を巻き起こすだけのことはあります。ただ、一般の社会ではなかなか難しいですね。まぁ、これだけのことが言えたら、牛肉と鶏肉が混ざることもないのですが。



松井道夫・著「みんなが西向きゃ俺は東」
31175831.jpg



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コメント

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意思決定モノではこれがオススメ。
大学生のときに教科書だった本デス。

ども

ペ様

どもども。早速、アマゾンでこの本注文してみたよ。せっかくの連休は台風なんで、7人のサムライの宿題でもしようかと。

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