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【感想】NHKドラマ「監査法人」第一話

こんばんは。

NHKドラマ「監査法人」めっちゃおもろかったですね!!
さすが「ハゲタカ」の制作陣です。
放送後、このブログにも1日で約500件のアクセスがありました。エントリーを書いた日で1日120~150件が普通なので、あまりの反響に驚いています。

で、感想ですが、正直、「うわぁ、感想書きづらいなぁ」というのが第一印象です。あくまで一人の診断士ブロガーとして書かせていただきます。

 時代背景は2002年。まだ「厳格監査」が少数派で、昔ながらの日本的監査が主流の時代です。ジャパン監査法人はそんな「日本的監査」で上場企業の約3割を担当するまでに成長。この辺は、どうしても4大監査法人のひとつであった中央青山監査法人を意識させてしまう内容ですね。

 登場人物の人間模様を中心とした今後の展開は面白そうです。主人公の若杉健司(塚本高史)会計士とヒロイン山中茜(松下奈緒)会計士。新人の頃から厳格監査を叩き込まれた2人。「厳格監査がすべて」と貫く山中茜に対して、厳格監査と日本的監査で悩む若杉。「厳格監査」を主張する小野寺(豊原功補)と日本的監査で急成長させた理事長の篠原(橋爪功)。ハゲタカの芝野(柴田恭平)と鷲津(大森南朋)の葛藤の構図に似ています。

不良債権処理の中で監査法人を悪者に仕立てる銀行の思惑、財政監督庁(ドラマではそう設定されてますが、金融庁ですね)が銀行をターゲットにするあたりも描かれています。今後予想される、財政監督庁vs銀行の構図、その根回としての財政監督庁の監査法人への圧力、銀行vs銀行の監査を担当する監査法人の構図、等々への興味も尽きません。
 このあたりの銀行、金融庁、監査法人を取り巻く問題については、細野康弘・著「小説 会計監査」がおもろいです。
「小説 会計監査」

 日本的監査→厳格監査への時代の流れの中で、診断士として興味が湧くのは、「登場する企業の経営コンサルタントだったら、どういうスタンスで臨むのか」ということ。
ドラマでは「銀行からの資金繰りがすべて」と売上架空計上を平然と行う北陸建設という会社が登場します。経営者のリクエストはとにかく資金繰りを回すこと。売上を架空計上を指導すれば経営者からは喜ばれ、正論を説けば報酬はもらえずクビ。しかも、監査法人だって見逃している時代ですし。


いろいろと興味は尽きませんが、今回はこの辺で。
全6回、今から楽しみです。


 

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コメント

僕も観ました

こんばんは。よみまです。
古畑中学生と監査法人、二つのドラマをリアルタイムで観てしまいました。ダメ受験生です。笑
「厳格監査」って、言い方は仰々しいけど、要は「普通に監査する」ってことですよね?「そんなの当然じゃん」って思うんですけど。。。

>よみまさん

こんばんは。

厳格監査は投資家保護の観点から今では当たり前ですが、それって実はまだつい最近の話ですね。

第二話が楽しみです。

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