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【一次用語】CAPM理論

こんばんは。

通常業務を離れて研修に行ってくると書きましたが、企業価値評価について1日勉強してきました。1次試験のファイナンスで登場する、WACC、CAPM理論、IRR、DCF法、PBR、PER、ROE、ROA等々、盛りだくさんな1日でした。

そんなこともあり、「CAPM理論」について、ちょっと理解したので書いてみようと思います。今思えば、初年度の試験では丸暗記だけした内容でした。2年目もその瞬間だけ覚えて、何となくわかった程度でした。まぁ、合格にはそれでも足りますよ。

CAPMとはCapital Asset Pricing Model の略で、株主資本コストを求める際に一般的に利用されている計算方法です。この公式では

株主資本コスト(%) = リスクフリーレート + β ×( 株式市場全体のマーケットリスク-リスクフリーレート)
と定義されますね。

もうちょっと単純に表記すると、

E(r) = rf + β(rM−rf )

となり、この場合、それぞれの定義は下記のとおりとなる。

E(r) : 株主資本コスト
rf   : リスクフリー・レート
β  : 任意の株式のβ値
rM  : 株式市場全体のマーケットリスク

rM-rf はマーケットリスク・プレミアムと呼ばれ、TOPIXでは平均5~6%だそうです。またリスクフリーレートには一般的に国債のレートが採用され、最近では1.5~2%です。

通常、試験問題では、CAPMの構成要素のうち、1個以外は所与のものとなり、残りの1つを求めよって言うのが一般的ですが、上記を参考にrM-rf を5%、rfを2%とすると、

E(r) =2%+ β×5%

となります。

このときのβが小さい時、E(r)は低くなり、βが大きい時はE(r)は高くなります。

一般的にリスクの低い企業はβが小さく、リスクの高い企業はβが大きくなります。
β=0なら、その企業のリスクは国債と同じくらい低い、
0<β≦1なら、国債よりはリスクが高いけど、市場全体のリスク(たとえばTOPIX)と比べれば小さい、
1<βなら、市場全体のリスクよりもリスクが大きい、
ことになりますね。

ここで求められた株主資本コストが次の段階でWACCへ関係してくるわけですね。

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